ロビー2 / 世界観なし


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> シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「ううん。でも、楽しそうじゃないか? 暗いところでも便利だし。わかりやすくて。
おー、あるのか! テレパシー……なんか格好良い……わたしも昔はできたんだけどなー。一人とだけだけど。
それもそうか。作る人も怖いもんな……不安定なのはよくない。」

「そのモットーはとても大切だ! 自分を助けてくれた人が、助けたせいで酷い目に遭うとかもうトラウマ確定だもんな。程々が一番良い。
正直者が馬鹿を見る、とか言うもんな。悪い方が得してしまうのは、嫌なことだ。印象が良いのは当然良い人だけれど……。
が、顔面を……そうか……」
1/2 21:41:22
> 行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「想像するだけで目が痛くなりそうね、そんな服があったら……。
 あー、一応そういうものはあるわね。声っていうか思念を飛ばすみたいな、テレパシーみたいなものよ。
 まあそんな不安定なものをぽんぽん作られるわけもないから、そんな危険性はない……と思うわ。」

「ま、何事も程々よ、程々。実際私たち『十字の盾』も、自ら進んで犠牲にしないことをモットーに救助とか支援とかしてるから。
 そこまで堕ちたら、真人間に戻るのも嫌になっちゃうでしょね。そうなった人がいたら、ら私は顔面を杖で叩き殴るけど。」
12/31 00:38:44
> シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「かなぁ。そのうち何か面白い服が出てくるかもしれないな! きらきら光ったり!
電話は……誰かと声をやりとりするもの? 遠くの人とでもできて、ものによっては映像を撮りながらやりとりもできるぞ。相手が今どんな場所にいるのかとかもわかる!
それは……とても困るな。色んな人に迷惑がかかる。」

「そりゃあなあ。そうだったらむしろ最後の手段か禁止するかだろう。……使うタイミングを自由にできるなら。
皆、自分が得する方が嬉しいもんな……」
12/29 20:25:03
> 行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「……あー、成程。他に考える余裕もなかったから当然よね。じゃあ今後に期待、みたいな?
 そもそも電話が分かってないわよ。電話ってどんなことをするの?
 強い弱いはあるあるだからいいんだけど、被害がやたら出たり、後々何かしらの影響が出るのは困るのよねー。」

「まあ生命力とか寿命とかを使うわけではないからねー。そうだったらそんな多くは使わないわ。
 ねー。生きている以上はしょうがないことなのかもしれないけれど。」
12/27 11:29:01
> シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「んん、そうなのか。……最近まで戦争をやっていたというなら、それで服装に割く余裕が無かったと言うことなのかな? なら、しばらくすれば色んな服が増えていったりするのかな……
ふむ……魔導具で似たようなものとかも無いのか? 電話とかできる奴。
そりゃあそうか。危なくて派手な効果って、好きそうな人が多いもんな。」

「えぇ……いいのか……まぁ、それでいいならいいんだけどさ……
……怖い人が多いんだなあ。怖い人、というか、ずる賢くて残酷な人。」
12/26 00:35:18
> 行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「むしろ私の服が異様に豪華なくらいね。司祭でも着れる人はめったにいないくらいの。
 すまーとほん……全く見たことないわね。機械はあるけど、そんな薄っぺらいくせに高性能なものは初めてよ。
 爆発なんか起きてたら、この世界がとっくに破滅してるわよ。好奇心は人間の原動力だし。」

「んー、まあ過労みたいなものだから、とりあえず適当に寝かせておけば大丈夫じゃない?」
 自分のことなのにアバウトだ!
「むしろこの手の薬はそんなものばかりな気がするわね。服用する人のことを考えなければ、利点ばかりしかないから。」
 服用した人はたまったもんじゃないけど、と。
12/24 00:38:31
> シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「へぇ……服装の文化はこっちの方が進んでるのかな?
そっかー、無いのか。あぁ、これはスマートフォンっていって、文字やら声やら画像やら動画やらを、色んな人とやりとりできる機械だな。……シルトのところって機械はあるか?
へえ……ってことは爆発とかは起きないのか……」

「お? やってみるか? あ、でも、ええと……もし倒れたりしたらどうすればいいんだ? わたし、とんでもなく非力だから、人をどこかに運ぶとか引きずるとかできないんだ……」
【だめかもしれない。】
「うーん……使わせる人がとっても得をしそうだな……そして使う人が酷い目に。」
12/24 00:16:17
> 行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「いえ、勿論何種類かはあるけれど……そんなに多くはないわね。」
 そしてスマホを見せられる。ものっそいビビる。そして目をぱちくりとさせながら、不思議そうに、
「何この四角くてちょっと厚みのあるやつ。あ、こういう服は見たことないわよ。」
 スマホに興味を持ってしまった! でもちゃんと答える。
「稀にあるわよ、そういうの。言葉をキーにして何かしら起こるやつ。といっても規模はごく小さい程度だけど。」

「うーん、どうなるのかしらね……普通に怖いけど、一度は試しておかないと。いっそ鬼火の前でやってみる?
 若しくは使ってる間だけ記憶が飛んでるとか。」
12/21 18:50:34
> シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「……うん? シルトのいた世界にはそういう服しかないのか?」
【首をかしげる。少し考えて、懐から白地に鬼灯の絵が描かれたカバーのスマホを取り出した。】
【何か操作して、貴方に画面を見せる。】
【長い茶髪の少年がゴスロリを着て写っている写真が表示されている。】
「ほら、こういう服。無いか?」
【他の写真は無かったのだろうか。】
「えっ……こわ……誰が考えたんだそんなもの……」

「ん、そうなのか? じゃあ、すぐ倒れてしまっても良いような環境で一度試した方がいいかもしれないな。いざというときの為に、どうなるか知っておいた方がいいかもしれない。
うーん……人間って怖いな……」
12/21 00:29:38
> 行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「洋……和……。」
 そんなに種類あるの、と言いたげに目をぱちくりと。そして栗みたいな口。
「もしかしたら理解しちゃいけない単語なのかもしれないわね。理解した途端発狂するくらいの。(?)」

「分厚いまま伸ばしたらどうなるのかしらね。すぐ疲れたりするのかしら? 試したことはないわ。
 多分あれよ、使ったらお亡くなりに?」
 
12/17 12:45:33
> シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「楽しそうだよな。みんなで着たい服を着て、なりたいものの真似をして。
……でもそういうのって大体洋服だよな……和服じゃないよな……」
【そっと目を逸らした。何かを思い出したらしい。】
「よくわからない……人間には発音できないものとか、よくわかってない言語だったりするのかな。本当に色々あるな!」

「あぁ……そうなっちゃうのか。ううん……でもそうしないと強すぎる、のかな?
こ、怖いな……!これが歴史の闇に葬り去られる、ということか……!?」
12/17 01:09:35
> 行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「……見間違いさえなければ、楽しそうではあるわね! 服とか気にしなくていいところとか行ってみたいわね~…。
 おにび……鬼火ね! 覚えたわ!」
 謎のドヤ顔をするシルトであった。
「まあ呼称に関しては、私もあまり把握してないけれどね。中にはよくわからない発音だったりするし。」

「あ、でも広げた分だけ壁も薄くなるから、あまり大きくすると今度はすぐに破られちゃうのよね。
 戦時中は時折どこかで使用されていたらしいけど、どうなったかとかなんやかんやは全然聞いたことないわ。きっと聞かないほうがいいことに……なんて?」
12/14 01:12:19
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