ロビー2 / 世界観なし


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「涼しいな…この時期の夜は快適だ…」
11/24 21:30:03
すず(ENo.458)
「寒いなー。はやく春になんないかなー」
11/24 21:25:16
> Tin Selmor-TYPEΔ(15) ガルド ヘーゲ・ダール(51)
ユミル(ENo.69)
「…………。」
微妙に察してしまった従者は微妙な顔をしている。

「……貴方がそれで良いのであれば私から言う事はありませんが」
裏を返せば、良くなければ何か言って何かをするつもりはあるのだろうか。
11/24 20:52:22
> Tin Selmor-TYPEΔ(15) ユミル(69)
「あら?そうなの?いいわね〜〜〜〜末永くばくhお幸せにしてねー?」
何か言いかけた主人の少女だ
11/24 20:50:40
> ガルド ヘーゲ・ダール(51) ユミル(69)
「……そうか? まぁ、居場所ができたり、役目を果たしたりしたから……かな」

真顔でティンはそう返すだろう。実際、最愛だった人の形をした何かと共に暮らせているし、思惑通りに事は運び終えた。元軍人はしあわせなのだ。
11/24 20:47:43
> Tin Selmor-TYPEΔ(15) ガルド ヘーゲ・ダール(51)
ユミル(ENo.69)
「……いえ。以前お会いした時と随分変わったなと思いまして」

主人と共に居る今、主人が変に興味を持って首を突っ込むと困ると思ってか曖昧に話す事だろう。
11/24 20:43:50
> ガルド ヘーゲ・ダール(51) ユミル(69)
「ならいいんだが…………、どうかしたか? なんかさっきからチラチラ見てるが」

それなりに自覚はあるらしく、元軍人は腹をさすっている。特に何も無い。ように見える。実際は腹の中に何かがすくっているのだが。
11/24 20:40:46
> 走り屋エディ(203)
「ええ、またね!」
手を振って少年を見送った事だろう。
11/24 20:39:17
> Tin Selmor-TYPEΔ(15) ガルド ヘーゲ・ダール(51)
ユミル(ENo.69)
「……私の方はまあ、構いませんが」

それよりも軍人の身体がの変化が気になってしょうがない従者はガン見している。主に腹を。
11/24 20:38:33
> Tin Selmor-TYPEΔ(15)
「いーのいーの。食べさせるのも趣味みたいなものだから、気にしないで!」

従者に向けられた視線に気付いて何の気なしに言う少女だ。
11/24 20:37:35
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「ありがとうっス!えっと、それじゃあ、また来るっス!」
 少年は手を振り立ち去る構えだ。
11/24 20:37:15
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「いつもは同居人に作ってもらうが……あれば有難いな」

相変わらず等価交換癖が抜けないのか、少し躊躇い気味にセリフを紡ぐ。従者の方にも「いいのか?」と視線を向けるだろう。
11/24 20:35:42
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