ロビー2 / 世界観なし


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> Tin Selmor-TYPEΔ(15)
「いいわねいいわね〜いい食べっぷり〜嬉しくなっちゃう!
お料理が趣味なのよ、よかったらまたお腹すいたら声掛けて頂戴?牛乳使わない料理をストックしておくわ」

にっこにこの少女だ!
11/24 20:32:00
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「うんうん、うめぇ! 本格的なモノも美味しくていいなぁ…………」

お腹のなる音が少し小さくなったようだ。ご馳走様と礼がわりの挨拶をするだろう。
11/24 20:30:00
> Tin Selmor-TYPEΔ(15)
「ふっふーん、なんてったって私は魔女だからね!谷の魔女のガルド ヘーゲよ!」

得意げである。尚金光の本は使い終わって手を離したら消えた。

「作ったのをそのまま保存したからね、普通に美味しいはずよ?」

少女の言う通り、結構美味しい。ボリューム感は結構あるが軍人はこれを食べるのは当然難は無いだろう。
11/24 20:26:02
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「うわめっちゃ魔法」

めっちゃ魔法。

「すげぇな……ホテルとかで出そうなやつだ。いただきまーす」

ケーキにカレーを平らげた後だが、特にキツそうな様子も見せずにペロリと食べてしまうだろう。ご馳走様です。
11/24 20:21:30
> 走り屋エディ(203)
「いーのいーの!美味しく食べてくれるだけで嬉しいし、子どものうちは与えられるものを有難く受け取っていくといいわ!」
この少女も大概子どもなのだが。
完食したのを見ればまたとても嬉しそうに笑って器を回収するだろう。

「どーいたしまして!また何か作ったりするつもりだから、その時はまたおいで!」
11/24 20:20:59
> Tin Selmor-TYPEΔ(15)
「牛乳苦手なのね……。と、ユミル」

だから身長小さいのねとかいう言葉は心の中にしまい込んだ……。
従者の名を呼んで軽くその手で3を示せば、次の瞬間には金光でできた本が少女の手元にあるだろう。
それをぺらりと捲り、そのうちの1枚のページをバリッと破く。

すると、そのページを破いた手の上にはお皿に乗ったサンドイッチが乗っているだろう。
フラットブレッドに挟まれた具材はチーズ・スモークサーモン・エビ・キャベツ・アボカドだ。胡椒で味付けされている。
少女はそれを男へと差し出すだろう。

「はい、どーぞ〜。」
11/24 20:18:58
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「何から何まで……本当にありがとうっス。オイラ返せるものとか何もねーっスけど」
 申し訳なさを覚えたが、もらったシチューは完食。
「うまかったっス~」
11/24 20:14:00
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
牛乳じゃなきゃ何でもいい……

だそうです。シフォンケーキはセーフでした。良かったね背後。
何のサンドイッチだろうかと予想しつつ、従者の方を追って見るだろうか。
11/24 20:11:06
> Tin Selmor-TYPEΔ(15) ガルド ヘーゲ・ダール(51)
ユミル(ENo.69)
「……」
これは非常に微妙そうな顔をして近寄ってきた従者
11/24 20:09:29
> Tin Selmor-TYPEΔ(15)
「ラブラブだったらいいなーって思った」
 思った。

「まあ、そうだな。とりあえず、今はそれなりに人生を楽しんでるよ」
 大丈夫大丈夫。揚げじゃがで幸せになれる青年。
11/24 20:08:00
> 走り屋エディ(203)
「あら、じゃあ具材は切って持ってくるとするわね。加熱調理だけで済むようにするから大丈夫!」
ぶいっとピースした
11/24 20:07:18
> ジョン・ドゥ(389)
「ラブラブ……ってンなことする顔してるか?」

してるよ。

「……幸せの形は世界それぞれだからな。変に拘るなよ」
11/24 20:05:49
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