ロビー2 / 世界観なし


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アイリス(ENo.60)
「ボクちゃんとんでもないモンスターを生み出しちゃったかも……
どうしようコレ。回収業者呼ぼうかな?」
11/17 12:51:21
スバル(ENo.6)
「致命的な失敗……。」
11/17 12:49:53
「すっごいマジもんのスライムだ!」
11/17 12:49:43
アイリス(ENo.60)
「あっあっやばあっあっ」

虹色に輝きぶよぶよと蠢く謎の半個体が出来上がった!
11/17 12:47:58
アイリス(ENo.60)
「お昼ご飯の時間ねェ。
久々に何か作ろうかな?」

製作:料理【1D100<=60 : 98 → 失敗】
11/17 12:45:52
スバル(ENo.6)
「もう昼だね。」
 相変わらずコンビニ弁当。
11/17 12:39:27
> ディートリヒ(598)
ノームド(ENo.516)
「まあ高いところから落ちたらクレーター出来るけどね。」
 十分どころじゃなかった。
「お父さんとかお母さんとか呼べたら、色々話聞けたりするんだけどね。」
 来たらヤバいけど、と言いながらも、お父さんとお母さんの単語が出てきたときに、笑顔が更に明るく見えたかもしれません。

「おっとと、随分と話し込んじゃったね。私も街のほうでやることあるし、また今度!」
 撫でられなくてちょっと残念そう。笑顔は変わらないけれども。
 またねー、と手を振りながら見送ると、ノームドもまたどこかに歩いていくでしょう。
11/17 12:37:04
> ノームド(516)
「お飛びにならなくても、十分な身体能力がおありですものね…」
勝手に納得した
「???? は、はい…今度お願いいたします…」
本当に難しかったので思考が追いつかなかった。目の前の存在はディートリヒにとって間違いなく本物に感じられたのだが、人外は奥が深い
「時空ですか…紛れ込まないようにいたしますね
…ふふ、お楽しみにしつお待ちください」
ふと見た目通りの年齢のように感じられて、微笑ましくなり頭を撫でそうになったがぐっとこらえて
そういえばと懐中時計を確認すれば、少し話し込んでしまったようだ
「ではノームド様、お話ありがとうございました。自分は次の仕事がございますので…失礼いたしますね。ご注文ありがとうございました、商品が揃い次第お届けに参りますので。ご機嫌よう、また今度に」
ぺこりと丁寧にお辞儀をして別れの挨拶をすると、彼女は去っていくだろう
11/17 10:35:02
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「確かに神様ってそういう逸話は多いけど…やっぱり人間だと思うの、大それた事出来ないしね。」
11/17 08:04:31
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、本当に、不思議なものだね。
君は……神様、とかかもしれないね。
神様には、誰かと交わらずに子を成す逸話も結構あるからね」
11/17 07:10:32
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…ただ、子を産み、育てた記憶。うすらぼんやりとだけど…ええ、確かに覚えている。
不思議なものよね、私、確かに生娘だという確信もあるんですもの。」
11/17 03:16:35
> ブラン(112)
「仕方ないだろ? さっきも言ったようにこれが食べやすい形なんだし他に方法も無いし…何かあれば別だけどな」
11/17 01:21:58
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