ロビー2 / 世界観なし


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「おはようございます。少し寝坊してしまったわ」
11/15 09:14:52
「おはようございます!
きょうも冷えますので風邪ひきませんよう……」
11/15 06:55:32
スバル(ENo.6)
「――寒い!」
11/15 06:49:39
> フルガネ(330)
アルド(ENo.71)
「そういうこと……。そうだね、ピッツァは美味しいよ。失業者すらそれを食べないと生きた心地がしないくらい」
それは美味しいか否かと言うより習慣的な問題ではないか?という発言だ。ジョークのつもりだろう。

「魔力……核?……蜂の巣って」
本当に物理で殴り切る簡単なお仕事だ。アルドは半ば呆れながら文面を読んだ。何らかの存在とやらが引っかからないでもないが、そういうことならばやはり先の魔除けの件は信頼してもよさそうだ。

「熊倒せるのか」
続いた機械音声にはさすがのこれも驚いていた。
11/15 06:37:23
> 神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「大きいのは大きいので、迫力とほっこり感が良いね。いくら触ってても飽きないくらいだよ。」
 実際いつ飽きるのか分からないくらい撫でている。といっても、曖昧な感触故か、とてもゆっくりとした動きではあるが。
11/15 06:30:44
> スバル(6)
???(ENo.589)
「ソう、ですか。
私達天使ノ翼は大ケれば大キイ程良い、とされております。
ケレド、小サめな翼モ愛ラシイです、ね。」

撫でられて少しだけ照れ臭そうに微笑むでしょうか
11/15 01:25:50
> コピオ(601)
クシャナ(ENo.46)
『バイバーイ!』
11/15 01:14:02
> アルド・スキアヴォーネ(71)
フルガネ(ENo.330)
『国名や歴史は西暦世界と違うが、地理は概ね一緒だからな。そっちの世界でもピザが美味い国か?』
むっとした顔に対しては、アルドの予想通りまったくのノーダメであった。
【俺の国の妖怪は『魔力に相当するエネルギーが、何らかの存在を核に実体化した存在』だ。なので魔力やら魔力を帯びた物理で斬ったり蜂の巣にし、核との結合を弱めて文字通り再びエネルギーとして霧散するまで殴り続けるだけの簡単なお仕事だよ。】
「結構強い?」という問いには暫し悩んだ末。

『フル装備なら、猪とか熊を倒せる程度には強い。流石に素手だと死ぬ。』
11/15 01:07:47
> コピオ(601)
 青年も手を振って見送ったのであった。へいわ。
11/15 01:03:58
> ジョン・ドゥ(389)
コピオ(ENo.601)
コピオは手をフリフリすれば、素に向かってゴロゴロころがって行くだろう……。
11/15 01:02:59
> コピオ(601)
「え、あ、うん、死なないぞ。またな」
 勘違いされてしまったのだろうか、そんな事を思った。……実は結構前から青年は盗聴されている。気づいてないだけで。
11/15 01:00:47
> ジョン・ドゥ(389)
コピオ(ENo.601)
「………………おとこ」

それ以上コピオは言及しなかった。ある意味酷い。

「コピオ、おうち もどる……またね、しぬな」
11/15 00:57:45
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