ロビー2 / 世界観なし


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> ジョン・ドゥ(389)
コピオ(ENo.601)
「……あした やろう 言うと にどと やらん。わかた ふいに おそう」

物騒。
11/15 00:07:48
> コピオ(601)
「あ、できるのか。動きたくなった時に頼むよ」
 なんかホッとした。ガチの自分とか危険だもの。と言っても青年は基準がいまいち分かってないのであった。
 蕩けている部分をなんとなく見てみる。触ると硬いんだよなーと。
11/15 00:04:58
> クシャナ(46)
コピオ(ENo.601)
「クシナ、すごい! コピオ そんな りょこう したい……けれど、しごと あるし いまも たのし。たかい のぞみ しない」

見た目の割に大人なコピオくんだ……。

「いぱい りょこう したら、みやげ ばなし こんど ほしい」
11/15 00:04:10
> カナン・アルドメット(551)
コピオ(ENo.601)
「コピオ、つよい……たから まもる」

腰(?)に手を当てれば、謎のピカーンエフェクトがかかって輝くだろう。顔は変わらないがドヤ顔だ。
11/15 00:01:40
> ジョン・ドゥ(389)
コピオ(ENo.601)
「すこし よわく するぞ?」

少し (ラスボス基準) 弱くなってくれるらしい。からかうようにちょっとドロリと蕩けた。
11/14 23:59:47
> コピオ(601)
クシャナ(ENo.46)
『ソレガネー、マダマダナノー。タクサン旅シテ、色々勉強スルノ。エヘヘスゴイデショ』
11/14 23:59:22
> 神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「触る!」
 子供かな? 即答しながらも、ゆっくりと触れようとして――
 
「……およ? なんか、すごい……うん? 不思議な……。」
 触れている……ような、そんな曖昧な手の動き方、ゆっくりと撫でるように。
11/14 23:58:53
> クシャナ(46)
コピオ(ENo.601)
「りょこう? とおく いぱい 行った?」

ただでさえ月光のようにキラキラな目を輝かせて見ているだろう。やはり新しいものに憧れているらしい。
11/14 23:58:07
> コピオ(601)
「おー!守衛さんって感じだ!すごいわ!」

語彙力なくなってる。
11/14 23:57:09
> スバル(6)
???(ENo.589)
「ソレハ、よかッタ。
少シでモ、すむぅズに話セル様ニしマすね。
……。宜しケレば、触ってみマすか?」

自分には肉体がないため、触れて傍に連れてはいけないが
少しだけなら触る事ができるかもしれません。


 
11/14 23:56:29
> コピオ(601)
「いっぱい撫でる!」
 なでなでしまくるぞ!

「Oh……、練習、自分のコピー相手?」
 限界超えた力出されたら割と洒落にならないのは間違いない。同じだけ出したら、こっちが先に体壊しそう。
11/14 23:53:20
> コピオ(601)
クシャナ(ENo.46)
『クシナネー、旅出テルノ、ココニキタノハ休憩ー』
11/14 23:53:02
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