ロビー2 / 世界観なし
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神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「はーい。でも私以外の人たち……人外もいるけど……もいるんだから、色んな人に話しかけてみても楽しいかもよ?」
じっとセラのことを見ています。その様子はさながら友達といるように楽しげで。
「まあ、文明故の弊害だけどね。それでも面と向かって話すことは好きだね。」
じっとセラのことを見ています。その様子はさながら友達といるように楽しげで。
「まあ、文明故の弊害だけどね。それでも面と向かって話すことは好きだね。」
11/14 07:27:25


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神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「よしじゃあただの天使ってことにしておこう。」
そのほうが話しやすいし、と楽しげに続けます。
「念話とか、その類になりそうだね。私はちょっと苦手かも。表情が見れないままリアルタイムで会話、っていうのは、考えるのが大変で。
……何故かSNS……もとい、文章での会話は得意なのに。」
と言いつつも、ちょっと羨ましいのか、言葉がやや柔らかく。
「よし、じゃあセラって呼ぶね。よろしくね、セラ!」
そのほうが話しやすいし、と楽しげに続けます。
「念話とか、その類になりそうだね。私はちょっと苦手かも。表情が見れないままリアルタイムで会話、っていうのは、考えるのが大変で。
……何故かSNS……もとい、文章での会話は得意なのに。」
と言いつつも、ちょっと羨ましいのか、言葉がやや柔らかく。
「よし、じゃあセラって呼ぶね。よろしくね、セラ!」
11/14 01:30:36


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神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「思った以上にすごい人……もとい天使に出会ってしまった。」
無礼が、とつぶやきかけて、ここまでやった以上どうしようもないので考えないことにした。
「意思共有かー。両親ならそういうのもかじってるけど、私は全然だなー。
んーじゃあ仮の名前ってことで……あなたのことを、セラって呼んでいい?」
と、そう返しながら笑顔を浮かべるのでした。
無礼が、とつぶやきかけて、ここまでやった以上どうしようもないので考えないことにした。
「意思共有かー。両親ならそういうのもかじってるけど、私は全然だなー。
んーじゃあ仮の名前ってことで……あなたのことを、セラって呼んでいい?」
と、そう返しながら笑顔を浮かべるのでした。
11/14 00:21:35


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神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「んー……成程。今回みたいなケースは稀、ってことでいいのかな。」
なんとか理解してる……っぽい。若干首を傾げてはいるが。
「とはいえ名前はないと困るよ。私たち人間……人間以外もたくさんいるけど……は、名前でまず自己を主張するようなものだし。
……となると、天使にとって、自己主張は必要と思っていない、って感じなのかな。」
でも名前はないとこっちが困る、と。
なんとか理解してる……っぽい。若干首を傾げてはいるが。
「とはいえ名前はないと困るよ。私たち人間……人間以外もたくさんいるけど……は、名前でまず自己を主張するようなものだし。
……となると、天使にとって、自己主張は必要と思っていない、って感じなのかな。」
でも名前はないとこっちが困る、と。
11/13 23:36:57

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神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「天使。」
ここに来て驚く。遅い。
「天使は初めてだなあ。なるほどこんな感じ……。」
ほへー、と口を僅かに開けたまま目をぱちくりさせている。
「でも、名無しだとなー……天使って名前じゃあこんがらがりそうだし……。」
ここに来て驚く。遅い。
「天使は初めてだなあ。なるほどこんな感じ……。」
ほへー、と口を僅かに開けたまま目をぱちくりさせている。
「でも、名無しだとなー……天使って名前じゃあこんがらがりそうだし……。」
11/13 21:35:13


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神を歌う者(589)
スバル(ENo.6)
「……人ではなさそうだね。」
人ならざる者に対して比較的慣れているようで、目を細めながらも言葉を続けます。
「私はスバル。あなたの名前は?」
人ならざる者に対して比較的慣れているようで、目を細めながらも言葉を続けます。
「私はスバル。あなたの名前は?」
11/13 18:59:22