ロビー2 / 世界観なし
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シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「えぇー……。
……本当に良かったな……生きてて……
あぁ、目立たなくなるのか。それはいいな。最近の医療ってなんか凄いらしいからな……。
何事も土台が大切だよな。不安定なところの上にどんどん積み上げていっても、結局はいつか崩れてしまう。」
「魔導具? ……掘り当てるって、なんか宝石みたいなものなのか?
人間は好奇心で成長する生き物だもんな……個人も、種族全体としても。」
……本当に良かったな……生きてて……
あぁ、目立たなくなるのか。それはいいな。最近の医療ってなんか凄いらしいからな……。
何事も土台が大切だよな。不安定なところの上にどんどん積み上げていっても、結局はいつか崩れてしまう。」
「魔導具? ……掘り当てるって、なんか宝石みたいなものなのか?
人間は好奇心で成長する生き物だもんな……個人も、種族全体としても。」
12/4 11:44:25

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行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「まあ、はじめは何であの状態で生きてたの?なんて言われたりもしたけどね!」
あっはっはと笑ってみせます。(半ば笑えない)
「今は火傷痕の治療……みたいなことも始めたし、そのうち傷も目立たなくなると思うわ。
そうそう。だから今はのんびり復興作業よ! まずは何か出来る環境が必要よ。」
「そうね。三年前までやってた戦争も、偶然掘り当てられた魔導具の取り合いだったから。まあ結局破壊されたんだけど。まあ、良くも悪くも人間の特徴よね、好奇心って。」
あっはっはと笑ってみせます。(半ば笑えない)
「今は火傷痕の治療……みたいなことも始めたし、そのうち傷も目立たなくなると思うわ。
そうそう。だから今はのんびり復興作業よ! まずは何か出来る環境が必要よ。」
「そうね。三年前までやってた戦争も、偶然掘り当てられた魔導具の取り合いだったから。まあ結局破壊されたんだけど。まあ、良くも悪くも人間の特徴よね、好奇心って。」
12/3 16:57:22

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シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「火傷……」
【ちょっとだけ後ろめたそうな顔をして。】
「……それだけの怪我を負いながら、それでも普通に生きているのは、幸運だったな。よかった。
今を維持してこそ、その先が生まれうるからな。先のことも少しは考えるべきだけど、皮算用になってしまうのはいけない。」
「好奇心。……人間が好奇心で身を滅ぼす、ていうのはよく聞く話だよな……好奇心で世界単位の大問題になるのはあんまり現実では聞かないが、フィクションでは割とあるし……怖いな好奇心……
えっ。……それは……凄いな? でいいのか?」
【おめでとーって感じなのか大変だねーって感じなのかで悩んだようだ。】
【ちょっとだけ後ろめたそうな顔をして。】
「……それだけの怪我を負いながら、それでも普通に生きているのは、幸運だったな。よかった。
今を維持してこそ、その先が生まれうるからな。先のことも少しは考えるべきだけど、皮算用になってしまうのはいけない。」
「好奇心。……人間が好奇心で身を滅ぼす、ていうのはよく聞く話だよな……好奇心で世界単位の大問題になるのはあんまり現実では聞かないが、フィクションでは割とあるし……怖いな好奇心……
えっ。……それは……凄いな? でいいのか?」
【おめでとーって感じなのか大変だねーって感じなのかで悩んだようだ。】
12/3 00:52:31

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行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「ほんとダメよ、戦争は。私なんか、気付いたら右腕に大火傷負って、そのまま痕になったのよ。」
だからに夏も長袖、と。
「まあねー。まず見るべきは今よ。次にその先。」
「だから下手に何かするものじゃないわよ。理由は好奇心からの事故だったって話だし。
ねー。誰かがいるって、それだけで心強いわ。まあ私の場合、孤児だったのが気付けば教会の上位に立たされていたけど。」
だからに夏も長袖、と。
「まあねー。まず見るべきは今よ。次にその先。」
「だから下手に何かするものじゃないわよ。理由は好奇心からの事故だったって話だし。
ねー。誰かがいるって、それだけで心強いわ。まあ私の場合、孤児だったのが気付けば教会の上位に立たされていたけど。」
12/1 23:34:21

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シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「いくら平和な場所でも、いつよそから喧嘩売られたりするかわかんないもんな……なんかそういうニュースはよく聞くし……」
【知ったようなことを言う。】
「まぁ気を張りすぎたところで、不意打ちとか想定以上の出来事とかは普通にあるからな。何も気にしないのも正解かもしれない。」
「うわ……やば……大惨事じゃないか……
わたしも行くところが無くて、人のところにお世話になった口だからな。そういうのが大切なのはわかる。受け入れてくれる人がいっぱいいるのは、誰かの救いになるしな。」
【知ったようなことを言う。】
「まぁ気を張りすぎたところで、不意打ちとか想定以上の出来事とかは普通にあるからな。何も気にしないのも正解かもしれない。」
「うわ……やば……大惨事じゃないか……
わたしも行くところが無くて、人のところにお世話になった口だからな。そういうのが大切なのはわかる。受け入れてくれる人がいっぱいいるのは、誰かの救いになるしな。」
12/1 20:13:33

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行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「そうそう。戦争だっていつ始まるかも分からないんだから。」
いきなりスケールが物騒。
「いつもどこでも、確実に大丈夫なくらいの気張り方をしないと。まあ疲れるから、気を許せる場所も欲しいけどね。」
「いやー、あの規模は普通にヤバいんじゃないかな……身内含め全員死んだー、なんて話だから。
ええ。私も元は孤児だったけど、あるとないとじゃあ大違いよ!」
いきなりスケールが物騒。
「いつもどこでも、確実に大丈夫なくらいの気張り方をしないと。まあ疲れるから、気を許せる場所も欲しいけどね。」
「いやー、あの規模は普通にヤバいんじゃないかな……身内含め全員死んだー、なんて話だから。
ええ。私も元は孤児だったけど、あるとないとじゃあ大違いよ!」
11/30 23:04:02

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シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「全くだ。人生って何が起こるかわからないからな。
大丈夫だと思っててもあっさりとんでもないことになるのが人間だもんな……自分のせいでそうなった、なんて思うのは、苦しいことだ。誰にとっても。」
「世界規模……え、めっちゃ大きいな……わたしそこまでの神様になれるかな……
巫女さんはなー、衣装が可愛らしいよな。わたしは着たことないけど。
孤児院かー。皆が得する良いシステムだよな。不幸な人がいっぱい減る。」
大丈夫だと思っててもあっさりとんでもないことになるのが人間だもんな……自分のせいでそうなった、なんて思うのは、苦しいことだ。誰にとっても。」
「世界規模……え、めっちゃ大きいな……わたしそこまでの神様になれるかな……
巫女さんはなー、衣装が可愛らしいよな。わたしは着たことないけど。
孤児院かー。皆が得する良いシステムだよな。不幸な人がいっぱい減る。」
11/30 22:57:16

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行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「もっと自分を大切にしてほしいわ! あと自分は大丈夫っていう慢心型の人も。
死ななくても、どこか吹っ飛ばして帰って来たりとかね。それでも悲しくなったり責任を感じる人がいるものよ。」
「んっとね、話の内容的には、一度世界もろとも消し飛ばしたけど、身を犠牲に世界を再構築したー、とかいうお話。スケールがおっきいね。
そうそう、私神子さん。」
そして読み仮名事故は継続するのでした。
「まあ子供は好きだから、結局のところ孤児院みたいなことしてるんだけどねー。」
死ななくても、どこか吹っ飛ばして帰って来たりとかね。それでも悲しくなったり責任を感じる人がいるものよ。」
「んっとね、話の内容的には、一度世界もろとも消し飛ばしたけど、身を犠牲に世界を再構築したー、とかいうお話。スケールがおっきいね。
そうそう、私神子さん。」
そして読み仮名事故は継続するのでした。
「まあ子供は好きだから、結局のところ孤児院みたいなことしてるんだけどねー。」
11/30 11:23:39

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シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「ああいう人たちって、自分がいなくなることによって起きる精神的な損失とかって、何も考えてないことが多いからな……
死んで皆が喜ぶような人間とかいないだろ。今は誰にも悲しまれなかったとしても、未来や過去ではいるかもしれないし。
ん、よくあるのか。わたしはそういうの、あまり聞いてないなあ……しんどいの?
巫女さんなのか!巫女さんもちやほやされるものなんだな!」
【字が違う。】
「ふむ……やっぱり適性が必要だな、こういうものは。向いてないとしんどいだろうし。」
死んで皆が喜ぶような人間とかいないだろ。今は誰にも悲しまれなかったとしても、未来や過去ではいるかもしれないし。
ん、よくあるのか。わたしはそういうの、あまり聞いてないなあ……しんどいの?
巫女さんなのか!巫女さんもちやほやされるものなんだな!」
【字が違う。】
「ふむ……やっぱり適性が必要だな、こういうものは。向いてないとしんどいだろうし。」
11/30 10:49:49

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行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「ホントよねー。たまに自暴自棄になったり、自分を犠牲にしたりとかいるけど、もっと自分を大事にしてもいいと思うのよ。」
胸囲の格差社会。
「あら、素敵だと思うわ。人から神になったって話は、私の住んでた街でもよく聞かされたお話よ。まあ内容はかなりしんどいけど。
私の場合は神子さんにされてるけどね。それでも大変よ、あちこちからちやほやされなきゃいけないっていう。」
11/30 00:28:15

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シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「うんうん。人間ってあっさり死んじゃいそうなところがあるからな。どうせいつかは死ななきゃいけないとしても、できるだけ遅い方が良い。」
【頷いてるぺったん。足下が見やすそうだ。】
「んー、わたしは自分で神様になろうって思って、神様と名乗っているからな。神だと名乗って、それが周囲にとっての真実となれば、それでもう神様だ。って聞いたし。
だから、むしろ神様だって事を信じて貰う方が大変だな……今もそんなに多くの人に信じて貰ってるわけじゃ無いけど……」
【頷いてるぺったん。足下が見やすそうだ。】
「んー、わたしは自分で神様になろうって思って、神様と名乗っているからな。神だと名乗って、それが周囲にとっての真実となれば、それでもう神様だ。って聞いたし。
だから、むしろ神様だって事を信じて貰う方が大変だな……今もそんなに多くの人に信じて貰ってるわけじゃ無いけど……」
11/30 00:10:45

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行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「ま、私は死ぬ気はないけどね。いつか死ぬにしても今じゃないわ!」
はっはー、と言わんばかりに胸を張る。でかい。
「あらそれなら十分神様ね!
でも大変よね。何か奇蹟みたいなことをすると、一気に奉り上げられるんだもの。」
はっはー、と言わんばかりに胸を張る。でかい。
「あらそれなら十分神様ね!
でも大変よね。何か奇蹟みたいなことをすると、一気に奉り上げられるんだもの。」
11/29 23:59:35