ロビー2 / 世界観なし


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> 例の一家(385)
Zeliska(ENo.135)
「っとと、大丈夫か?」
可愛いという発言によるものだと気付いたかどうか。
「えっと…どうしたんだ?」
気付いてないようだった。ちらっとだけモモちゃんの方を見て、その後はしんだあおいこの方を見るだろうか。
11/11 16:17:33
> フルガネ(330)
アルド(ENo.71)
何やら顎に手をやって思案顔。
「……それもそうか」
そこまで考えていなかった、という顔でそれだけ口にした。
「もしかして見た目によらずロマンチスト?」

「元々のレシピだと甘さが強い。だから色々な蜂蜜を試したんだ。それで栗の蜂蜜に行きついたんだけど、結構面白い味でしょ?イタリア――オレの住んでるところは蜂蜜の種類が多くてね」
アレンジレシピ、ということらしい。

「あぁ、確かにそうだね。趣味もある。まあ、あとは体質の問題かな」
煙草を吸わなければいけない体質、という意味ではない。そんな風に言葉を濁して伝えた。
11/11 16:16:11
夜の帳(ENo.92)
「まだ夜ではありません。」
11/11 16:12:16
> Zeliska(135)
アスール(ENo.385)
「(しんだ。)(こいつはかわいいという単語に過剰な反応を起こしてしんでしまう病気にかかっている。)」

モモ
「」
11/11 16:11:43
> 例の一家(385)
Zeliska(ENo.135)
モモちゃんが様子を見ているようなら無理に話しかけはせずに微笑むだろうか。
そして今度はあおいこの方を向いて
「夜更かしなんて可愛いもんじゃないか。俺も昔は良くしたさ。
 何だか外に飛び出して走り回りたくなったり無性にゲームばっかりしたくなるんだよな、夜って」
11/11 16:07:39
> アルド・スキアヴォーネ(71)
フルガネ(ENo.330)
『嫌いならオーダーしないさ。それにしても"蜂"さんから"口づけ"を貰うとは中々ロマンチックなシチュエーションだ。』
にししと笑いながら、グラスを傾ける。

『蜂蜜だし、ただ甘いかと思ったが違うな。これが栗の蜂蜜の風味か。』
不思議そうにグラスを眺めながら首をかしげた。

『ところでバーテンダーって味覚が商売道具だろう。鼻や舌が鈍るたばこはご法度のイメージあるんだが、趣味以外でなにか吸ってる理由とかあるのか?』
11/11 16:04:15
> Zeliska(135)
モモ(ENo.385)
「(様子を見ている)」

アスール
「あおいこはあおいこ・・・しかしあたしはわるいこ・・・なのであおわるいこ・・・なぜわるいかというと、めっちゃ夜更かしする。」
11/11 16:00:20
> 例の一家(385)
Zeliska(ENo.135)
「ハハ、素直だな、アスールは。素直な良い子…あおいいこ?」
謎の言語を生成した。
「それと、心配してくれてありがとな」
最後はモモちゃんの方を見ながら言うだろうか。
11/11 15:58:31
ヨルド(ENo.308)
「嘘じゃないするか……」
竜は瞠目した。何やら考えてから一息つく。

「ヒトの子、稀に度し難い……する」
11/11 15:56:06
> Zeliska(135)
アスール(ENo.385)
「あ!?!?!?!?たしかに。じゃあ必要ないな。(絵の具をしまった)」

モモ
「(ほっ)」
11/11 15:54:08
> 例の一家(385)
Zeliska(ENo.135)
「俺があおくなる?真っ青にでも染めるつもりなのか?」
危機感皆無である。
「それを言うならほら、俺の目はもう青いぞ」
目を指してみてそう言うだろう。
11/11 15:53:13
フルガネ(ENo.330)
『やり方はあってる。嘘ではない。』
嘘ではないが説明不足も甚だしい
大人げない対応であった。
11/11 15:51:31
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