ロビー2 / 世界観なし


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サイア(ENo.37)
「なるほどな……羞恥心を煽る遊びか。
11/11 15:49:41
> Zeliska(135)
アスール(ENo.385)
「なので兄ちゃんがあおくなるのにも理由がない。(絵の具を出した)」

モモ
「(あわわわわ)」
11/11 15:47:48
> 例の一家(385)
Zeliska(ENo.135)
「ハハハ、確かに理由なんて必要ないか。アスールはカッコいいこと言うな」
11/11 15:41:51
ヨルド(ENo.308)
「ぽっきーげぇむ……?」
竜は耳慣れない組み合わせに目を瞬いた。曰く、これを二人のヒトの子が端から食べ合うと言う。

「嘘言う、してないか?」
竜は謎の風習に疑念を顕にした。知らないので仕方がなかった。
11/11 15:41:48
「ポッキーなんかショボいもんよりもっといいものあるんですが」
(エリーゼを食べながら)
11/11 15:41:34
「ポッキーゲームって
 ちょっと いやらしい あそびなんだよね。
 エンゼル、しってるよ~。」
11/11 15:41:20
「ぽ、ぽっきーげーむ、か……」
11/11 15:39:10
フルガネ(ENo.330)
『ポッキーをこんな感じで咥えて、もう片方を別のやつに咥えて貰って両端から食って遊ぶんだよ。』
凄まじく雑な説明が垂れ流される。
11/11 15:31:55
> Zeliska(135)
アスール(ENo.385)
「誰かがあおいのに、理由がいるかい?(AoikoFantasy9)」

モモ
「」
11/11 15:31:03
> 例の一家(385)
Zeliska(ENo.135)
「成程、あおいこは凄くあおいんだな。どうしてそんなにあおいんだ?」
凄い主張してくるので純粋に気になった。
11/11 15:28:29
ヨルド(ENo.308)
「ヒトの子、三時のおやつする時間。今日?『ポッキーの日』言うと聞いた。ポッキーの日……何をする……」
竜は誰かから貰ったポッキーを構えている。両手に一本ずつ。そのままむむっと固まっているが、これをどうしたらいいのかは知らない。
11/11 15:28:14
> Zeliska(135)
アスール(ENo.385)
「(取れた)おう。よろしくあおいこ。あおいこはあおいこ。あおい。あおいこ。あおくて・・・あおい。(主張)」

モモ
「」
11/11 15:24:59
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