ロビー2 / 世界観なし


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> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「対したものはないわよ?ただ、武術の基礎中の基礎の技術を思い出しただけだし。強いて言えば剣術を確りと扱えるようになった…ってくらい。

らしいわね。もっとも、そこのことを思い出せて無いからさっぱりなのだけど。」
11/11 07:58:52
アルド(ENo.71)
「朝か。片付けも終わったしオレは寝るとしよう」
眠たげなバーテンダーがロビーを観察した後、去って行った。
11/11 07:51:31
「おはようございます!」
11/11 07:44:28
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「それなら良かった。
どんなことができるのか、聞いても構わないかい?
それは……あの世界……"池袋"でいうと、"変異"だろう?」
11/11 06:53:18
> Zeliska(135)
アスール(ENo.385)
「あ?!?!?本当は倒さなければいけなかったのに戻してしまった。じゃああたしが倒れておこう。(倒れた。)」

モモ
「」
11/11 04:19:37
> 例の一家(385)
Zeliska(ENo.135)
引っ張って止めようとするのなら、頑張って後ろに足をついて止めるだろうか。
ちょっと不自然な姿勢にはなったが、何とか踏みとどまって。
「…ふー、危ない危ない。引っ張ってくれてありがとな、おかげで倒れず済んだよ。
 いやーしかし強いな、あおいこ体当たり」
相変わらず楽しそうに笑っている。貴方のしたことは特に気にしてなさそうだ。
11/11 04:15:28
> Zeliska(135)
アスール(ENo.385)
「あっ危ない。(引っ張って止めようとする)(危ないことをしたのはこいつ)」

モモ
「」
11/11 03:55:39
> 例の一家(385)
Zeliska(ENo.135)
「おお…っと」
耐えようかと思って、貴方の言葉で気付く。あっこれ不意打ちだ、と。
「うっ、あー」
押されればそのまま後ろに倒れるだろうか。水筒片手に、出来るなら貴方に怪我をさせないよう支えた状態で。
11/11 03:49:17
> Zeliska(135)
アスール(ENo.385)
「すきあり!!!!!!!!!!!!!!!!(再度の体当たり!!!!!!!!卑怯者!!!!!!!!!!!!!)(ちなみに普通の幼女なので、普通の幼女の圧力)」

モモ
「」
11/11 03:36:49
> 例の一家(385)
Zeliska(ENo.135)
「ん?あぁ、ありがとう?」
唐突のプレゼントに中の人が困惑した。思わず受け取ってしまった…故に押し返していた手を離してしまった。
そんな屈強な肉体でもないので貴方の押す力が強ければそのまま倒せてしまうだろう。
11/11 03:23:16
> Zeliska(135)
アスール(ENo.385)
「ぬおおおおおおおおおあっこれあげるね(体当たりしながら水筒を出してきた。視聴者プレゼント。)」

モモ
「」
11/11 03:11:41
> 例の一家(385)
Zeliska(ENo.135)
「あおいこ体当たり…」
あおいこが何だかはまだよく分かってないようだが、取り敢えず体当たりなのは分かったようで。
「ううん、あおいこ体当たりか。相撲だと舐めてかかると負けちゃいそうだな」
グイグイ押されるまま、押し返しつつもちょっと後ろに下がるだろうか。
モモちゃんが心配そうなのは視界に入っていたけれど、取り敢えずはあおいことの遊びを優先した。水を差すのは本意ではないから。
11/11 03:09:59
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