ロビー2 / 世界観なし


offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> Zeliska(135)
アスール(ENo.385)
「相撲ではない・・・これは体当たり・・・あおいこ体当たり・・・(ぐいぐい押してくる。相撲だ。)」

モモ
「(あわあわあわ)」
11/11 02:59:03
> 例の一家(385)
Zeliska(ENo.135)
いきなりだ!避ける隙はないので驚きつつも受け止める!
「おおっと…なんだ、相撲か?またまた元気のある遊びだな」
楽しそうにしているぞ。真意を掴んでいないのかもしれないが、取り敢えず相撲だと思ったのか痛がらない程度に押し返してくる。
11/11 02:57:54
> Zeliska(135)
アスール(ENo.385)
「じゃあ・・・体当たりします・・・(体当たりしてきた!!!!!!!)」

モモ
「」
11/11 02:37:50
> 例の一家(385)
Zeliska(ENo.135)
「襲われるタイプの遊びは新鮮だな。全部聞いたこと無いんだが」
様子を見ているモモちゃんにチラと目を向け、脅かさないように微笑んでから
「そっか、分かった。遊びたくなったらいつでも遠慮なく声をかけてくれ」
そう言うとかがんでいた姿勢から立ち上がりあおいこの方を向いた。
「色々フォローしてくれてありがとうな。…さて、待たせて悪かったな。何して遊ぼうか」
11/11 02:11:33
夜の帳(ENo.92)
「夜は知っています。そんな遊びは存在しません。」
11/11 02:00:46
> Zeliska(135)
アスール(ENo.385)
快晴地獄車とか。捻挫キング竹内とか。コンビニおにぎり・ジ・エンドとか。色んな遊びがあなたを襲う。(襲うな)
ちゃんモモはな。大人に対してちょっとトラウマがあるでな。様子見してると思うけど許したってや。」

モモ
「(様子を見ている)」
11/11 01:58:59
> ホロホロさん(79)
「おい今何言いかけた」
耳ざとい男だ。

「やめろ、絶対よからんことを企んでるだろその顔。もう知らん私は逃げる」
姿を現したのは失敗だったかもしれない……ヴラドはこの場を後にすることにした。
11/11 01:57:59
> 例の一家(385)
Zeliska(ENo.135)
「ハハハ、一体何をされるんだろうなぁ」
あおいこの言葉に楽しそうに笑っている。
「あぁ、突然の見知らぬ大人は怖いよな。それは全然構わないんだ。
 ただ、遊ぶとなったらこの子を1人にしちゃわないかと思ってさ」
11/11 01:52:58
> Zeliska(135)
アスール(ENo.385)
「いいよ。あおいこを捕まえたことを後悔させたる。(くそやろうである)
あ、この子は大人とか大人に見える背の高い人が苦手なん。許したってや。」

モモ
「(隠れている)」
11/11 01:47:50
> 例の一家(385)
Zeliska(ENo.135)
「ハハハ、元気だな…っと、驚かせたか?」
あおいこの勢いを見て、モモちゃんが後ろに隠れるのを見れば。
「俺はツェリスカ。急に声をかけて悪かったよ。
 折角だし、良ければ…そうだな、一緒に遊びたいな、と思ってさ」
言葉に迷えば、あおいこの言葉を借りるだろうか。
11/11 01:45:57
> ヴラディスラウス・ドラクリヤ(62)
くすりと青年は静かに笑った。

肩をすくめて
「もちろん、も...  。いや ちゃんとお祝いしたいとは思っているよ」
視線を泳がせた。

(どうにか 招待状をくすねて... あのひととかヒトとかに当たってみようかな)
算段は考えているようだ。
11/11 01:43:48
> Zeliska(135)
アスール(ENo.385)
「あ!!??!?!?!??あなたは誰。遊んでくれるのか。遊んでくれるんだな。わかるよ。(わかりあおいこ)」

モモ
「(あおいこの後ろに隠れた)」
11/11 01:34:40
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力