ロビー2 / 世界観なし


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アスール(ENo.385)
「やべえ。(りっかー)」
11/10 01:18:38
> アリスティア(464)
六花(ENo.456)
「ああなんだ、国を治めてるのね。どおりでお嬢様っぽいと…んん????
よばれかたを気にするどころではなかった
11/10 01:17:08
> 六花(456)
「我は霧の国を治めるものだ。
 まぁ、何卒宜しく頼む。りっかー。」

伸ばしてしまった。
11/10 01:14:43
ハイプ(ENo.562)
「生ゴミの臭いだわこれ」
11/10 01:12:47
ハイプ(ENo.562)
「眠いけどポーション作んないと……」
品質:【1d100 : 37】
色 :【1d100 : 99】
香り:【1d100 : 6】
11/10 01:11:40
> フルガネ(330)
アルド(ENo.71)
「残念。大人の遊びにはお金がかかるからね。ただ、そのぶん味わいは深いでしょ」
こちらも軽く笑みを作ってグラスを受け取る。その手は確かに女性的なりょう線を描いていて、ついでに見るとマドラーだこができていた。

「――不思議だな、読める。あだ名?ふうん、オレもあだ名みたいなものだから気にしないよ」
興味深そうに差し出された画面を読んでいる。漢字だろうか。アルドにとっては初めて聞く響きだった。
「……なるほど、前職で。それってすごく――すごくうさん臭いね。フルガネ……って不思議な響きだ」
茶化すように肩をすくめると、微妙な発音を口の中で転がした。難しいな、と呟く声が聞こえたかもしれない。この両者の会話は、そんなに真実と呼べるものがないのかもしれなかった。
11/10 01:11:25
> アリスティア(464)
六花(ENo.456)
「…わりといいとこのお嬢様感ある…!
私は六花。いまのところはただの六花。よろしくね。」
11/10 00:58:48
ノームド(ENo.516)
「悪魔なので夜更かしします。しました。」
 布団に入る悪魔。
11/10 00:57:53
アスール(ENo.385)
「へばんなよ!(味方にバフを撒いている)」

しろいこ
「いつまでやってんのよ」
11/10 00:57:23
> アルド・スキアヴォーネ(71)
フルガネ(ENo.330)
『普段飲みするには財布が持たなそうだが、もっと手軽な値段でサイドカーみたいに飲みごたえのあるやつなら行きつけにしたところだ』
にししと笑いながら、空になったグラスを返却する。

『今の境遇を悲観しないたくましさは美徳だ。敬意を表するよ。』
そして携帯端末に再び文字を打ち込むと、そちらへ差し出した。異界の者同士が会話に不自由しないように、その文面も不思議と読む事ができるだろう。
    フルガネ
【名前は古鋼。
職業柄本名じゃないが、あだ名みたいなものだと思ってくれ。

眼と勘については昔取った杵柄ってやつ。前職ではそういう技能が必要な現場だったから、職業病が抜けきってないんだろう。】
11/10 00:55:03
> 六花(456)
「我の名前はアリスティア。
 アリスティア=フローズンフロウズである。
 そなたの名前も教えよ。」
11/10 00:54:24
> アリスティア(464)
六花(ENo.456)
「ありがと。できればもっと達人みたく、完璧なのを作りたかったけどね。
…ところであなた、お名前は?」
11/10 00:47:52
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