ロビー2 / 世界観なし


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> 六花(456)
「見事な手際だ。」

うむ、と深く頷いて
あなたの手腕を褒め讃えた。
11/10 00:43:42
> カナン・アルドメット(551)
フルガネ(ENo.330)
『世の中パンを食わなきゃ生きていけないやつもいるし、小麦粉を食えば死ぬやつもいるってことだな。』
上の空気味に視線が上を向いている。

『ミイラ取りがミイラになっても世話ないからな、流石にある程度慣れてはいるさ。』
この男の洞察力では、何を言っているか分からなかったようだ。
11/10 00:41:44
> アリスティア(464)
六花(ENo.456)
「…んー。そこそこって感じね。」
全体的に球体と分かる程度の氷の塊が出来上がった。
11/10 00:38:06
> アリスティア(464)
六花(ENo.456)
「これで…完成!!」
剣を振るい終わると、そこには先ほどよりも球体に近づいた氷があったが…
できばえ【1D100 : 62】
11/10 00:36:39
> 六花(456)
無表情の女はじーっとあなたの様子を見守っている。

(そうか、こやつは彫刻家か。)

あと何か勘違いもしている!
11/10 00:32:22
> アリスティア(464)
六花(ENo.456)
「彫刻…といえばそうなるのかしらね。まあみてて。」
2m四方ほどの大きさになった、まだごつごつの氷球を前に、どこからともなく氷剣を取り出し…氷球へと振るった!
風を切る音と共に氷が削れる音が響く。、
11/10 00:30:00
アスール(ENo.385)
「頼んだ!(味方にバフを撒いている)」
11/10 00:26:40
> 六花(456)
「所でこれをどうするつもりだ?
 彫刻でも作るのか?」

女の頭はさっきの彫刻の事でいっぱいだ!
11/10 00:24:26
> アリスティア(464)
六花(ENo.456)
「…このひとつでも十分すぎねー…。」

とりあえず氷塊を端から制御しつつ丸めていった。既に先ほどの氷球は氷塊の一部になっている…
11/10 00:23:11
> 六花(456)
「大きかったか?
 大きさの指定があれば承るが。」

出した後のものはどうしようもないらしい。
氷塊が凄まじい存在感と冷たさでそこに佇んでいる。
11/10 00:10:20
> アリスティア(464)
六花(ENo.456)
「でかっ!?」
流石にびっくりしたらしい
 
11/10 00:05:33
> 蕪もどき(99)
ヴェル(ENo.385)
「またお会いしましょう、蕪ちゃん・・・さん?」

アスール
「蕪蕪~(蕪蕪~)」
11/10 00:04:32
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