ロビー2 / 世界観なし


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ハイプ(ENo.562)
「どうなってんのよ!!!!パパットライスはチンするだけってかいてるじゃない!!なんで!爆発!するのよ!!」
11/9 19:04:48
ハイプ(ENo.562)
「よし!これでいいの?いいのよね!はいっ!ドーン!」
11/9 19:02:38
[* 夕食を摂取している]
[* 今夜は鶏肉のピカタ。ほんのり塩味の卵の衣に、ケチャップと胡椒をまぶして]
[* サラダはあっさりタマネギドレッシング]
11/9 18:59:15
バロン(ENo.342)
「……わずか、お腹が空きましたね……。
 」
11/9 18:52:53
> フルガネ(330)
アルド(ENo.71)
「そうだね、辛口めなのもあって飲みごたえはあると思う。カクテルは甘いイメージが強い人が多いけど、こういうのもあるんだ。面白いでしょ」
感想にはそう答えた。平坦な音声が読み上げる音を聞くに、この男は喉か何かが悪いのか、等と考え――

「――――お、……なんだ、初対面で気づかれるのは久しぶりだな……そうだよ。こんなナリでも女」
一瞬間があいた。驚いたような顔をして、「腕っぷしや酒の強さでその辺の有象無象の男に負ける気はしないけどね」と肩をすくめた。
11/9 18:18:54
> フルガネ(330)
「超能力があるわけでもないし、魔法とか使えるわけでもないし。本当にただ死なないだけの一般人よ?

へぇ、そういうヤミに手を染めてる人ってワケ、あなた。
嫌いじゃないわ、そういうの。
それにしても大気から抽出って……ここにはそういう魔力、あるのかな……」
11/9 18:14:26
> フルガネ(330)
アルド(ENo.71)
「数十年前の戦争?WW2かな……並行世界が落っこちてくるなんて、そんな世界もあるんだね」
相槌を打ちながらこれも一応感心してはいる。異世界が”生まれる”こともあるのかと。

「うん、それは面白い。オレの住んでる世界は魔法も機械が兵器として発達してることもない平和なものだけど、少し違うとすればお化けが実在するってことくらいかな?」
にんまりと笑う男を見ながら、そっちの世界はあまり酒自体が流通していないのかもしれないと感想を抱いた。ふむ、といった顔。→
11/9 18:13:47
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「こーら、からかわないの。」
 むー、と怒ったような表情を見せながら、弱いげんこつ(痛くない)を落とすのでした。
11/9 16:54:09
> カナン・アルドメット(551)
フルガネ(ENo.330)
『死なない人間はただの人間じゃないと思うぞ。』
逆にこれで「ただの」と言い切れるところが、改めて異文化交流だなと実感する。

『俺の世界も基本的には大気中からの抽出で、生体からの引き抜きは違法だ。だからこそ、その手の人間には高く売れる。』
11/9 16:52:31
> アルド・スキアヴォーネ(71)
フルガネ(ENo.330)
差し出されたグラスを受け取れば、まずは味見とばかりにひとくち口に含んだ。

『このくらい度数が高いと、「酒を飲んでる」って感じがあるな。琥珀色も綺麗だし、柑橘系のさっぱりしたところもいい。』
携帯端末の読み上げ音声が感想を述べつつ、一気に飲み切るのは勿体無いというようにちびちびと飲む。

「…………。」
『ところで、もしや女性の方?』
アルドの指先を眺めながら、首をひねった。
11/9 16:48:43
> ブラン(112)
迷いのない手付きでキッシュが切り分けられ、皿に乗せられる
「ほい、おまちどう」
まだ暖かなキッシュから香りが立ち込める
紅茶も蒸らし終わったようでカップに注がれていく
11/9 16:43:25
> アルド・スキアヴォーネ(71)
フルガネ(ENo.330)
『お偉いさんの話じゃ、数十年前の戦争時に「魔法が存在する並行世界」が落っこちてきて、過去や未来の歴史が書き換わったとかなんとか。』
携帯端末片手にナッツを齧りつつ、鮮やかな手並みを眺めている。

『それ以前は魔法の存在しない世界だったらしい。その辺りで枝が分岐したのかもな。』
フルガネにとって日常の酒は「飲めればいい」というところがあるので、ビール・ワイン・ブランデー・和酒など、種類については大雑把な知識しかない。そのため出された名は殆ど分からなかったが、バーテンダーの解説を聞くのは"雰囲気"があって実に良い。にんまりと薄く笑う。

(続)
11/9 16:39:00
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