ロビー2 / 世界観なし


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> エスペランザ(111)
ブラン(ENo.112)
ニコニコしながら花びらの砂糖漬けを取り出した。
陽の光に照らされて艶やかに煌めいている。

楽しそうにきっしゅをきわキッシュを切り分ける蒼狼を見つめているだろう。
11/9 16:38:11
> シルト(461)
「わーやり返されちゃうー♪ なんちゃって、でも反応かわいいねシルトお姉さん♡」

にこにこ、悪びれもしません

「(やっぱり攻略難易度高いようには見えないなー)」
11/9 16:01:42
エルタ(ENo.45)
これは変な装飾がついてしまったと悲しむ背後
11/9 15:28:50
エルタ(ENo.45)
  • おや、どこかでティー・パーティーでもあるのですか?是非参加したいですね。
11/9 15:28:20
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…なら、近い内に伺うわ。食事が出るなら断りませんとも。」
11/9 13:46:46
> 舞戸 研究員(131)
シルト(ENo.461)
「?」
 最後の言葉に首を傾げながらも、その様子を見送るのでした。
11/9 13:14:02
Luz(ENo.18)
「おや、お茶会ですか」
11/9 13:13:20
> ブラン(112)
「おう、宜しくな」
手際よく紅茶を準備してキッシュを切り分ける
11/9 13:02:35
> 地獄戦士(490)
「…人には自分にしか分からない痛みがある
だから自分より誰かの方がって測ったりは出来るもんじゃないと思うぜ
お前の痛みはお前だけのもの…そう思うぜ
…それでもそう思うなら…ありがとな

足の痛み…物理的な方って事か?」

光を手から放ち、そっと空へ返していく
「この光は俺の月の魔法の光だ
負の感情を浄化し、心を安らげる効果がある」
11/9 13:01:50
> シルト(461)
「……そうか。」
感覚が麻痺しているのだろう。
小さい頃から暗い話しか聞かされて来なかった影響なのか、私にはその感覚がピンと来なかった。

“日中に暗い話はしない物なのか?”

正直な気持ち、そう彼女に問いたく思った。が、やめた。

そういう物なのだと、自分に言い聞かせるぐらいの事しかできないと理解したからだ。

「やはり、人との会話は苦手だな。」
そう、ボソっと呟き、ロビーの隅に戻っていった。

 
11/9 12:38:20
エルタ(ENo.45)
回転スピードが早すぎたようだ。ちょっとこぼした
11/9 12:18:54
エルタ(ENo.45)
(優雅に紅茶のカップを【1d100 : 67】くらいの勢いで回している)
11/9 12:18:05
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