ロビー2 / 世界観なし


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> フルガネ(330)
「生憎わたしには、質問も売れる魔力もないのだけれど。死なないだけのただの人間だし」

と、彼女はにんまりと笑って。

「でも、人間から魔力を引き抜く商売なんて斬新だわ。わたしにとって魔力は、人が持つものじゃなくて、機械で作られるものだったわけだし……」
11/9 08:03:41
スバル(ENo.6)
「朝だよ。」
11/9 07:59:40
ヨルド(ENo.308)
「朝が来る、した。天気……悪い、する。残念」
11/9 07:52:38
> フルガネ(330)
アルド(ENo.71)
「へぇ、魔法か。それはオレの知らない世界だ。並行的だけど枝は分かれてるって感じかな」
そういうバーテンの住む島も、”現代”イタリアには存在しない地だ。

「おっと、急に度数なんか上げて大丈夫?それにしても値段的に……か。値付けは店の事情で変わるけど、そうだね――”ギムレット”、”マティーニ”、”キールロワイヤル”……”アレキサンダー”は甘すぎるかな。”ロングアイランドアイスティ”もいいけど――少し?ふふ、わかったよ」
シェイカーを注視する様子に気づき、ステア―は除外することにした。足のついたカクテルグラスを取り出し、シェイカーにブランデー、ホワイトキュラソー、レモンジュースを注ぐ。シェイクしたそれを注いでしゃきんと切り、すいと滑らせて目の前へ。

「”サイドカー”です。ブランデーの風味をお楽しみください」
少し上等なベースを使った、ブランデーの風味を引き立てるカクテルだ。柑橘系のリキュールと相性がよく、定番の一つ。少し辛口。度数は30度なので、先の数倍高い。
11/9 07:47:07
「皆さん、おはようございます!」
11/9 07:39:07
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「刺激があるのはいいことだよ。
僕が言うのもなんだけど……大通りでこんな話をするのもなんだし、落ち着いて話せる場所にでも、今度誘えたらいいんだけど……
よかったら今度は僕の神域にでも来るかい?」

今のRPもうすぐ終わりそうなので……
11/9 07:38:43
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…ここまで話したんだもの、どんな話でも付き合うから。お陰さまで見知らぬ衝動も刺激されるしね。」
11/9 07:22:28
「おはようございます!」
11/9 07:18:15
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「ゆるい話をするのが、どうも苦手みたいだね、僕は……
でも、こんな僕で良ければ、また話に付き合ってくれると嬉しい。君の記憶の手がかりになるのなら僥倖だからね」
11/9 07:16:26
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「ほんと、気がつけば重い話になってる…まあ、いいけれど。」
11/9 07:01:40
> サフィニア(272)
東雲丸(ENo.490)
(……えぇー!?えらく唐突だな!)
寝る場所について忠告した手前どうするか悩んだが、
しばらくすれば誰か起きるだろう事を期待し起こさぬよう静かに去る事にした。
薄情な奴だ。
11/9 04:45:47
> 地獄戦士(490)
「すぅ……すぅ」

そして数瞬もしない内に、眠りについてしまった
11/9 04:41:23
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