ロビー2 / 世界観なし
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祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「ぜー、ぜー……。い、いや、試したことなかったから……。」
めっちゃ肩で呼吸してる。
「……今度やり返さないと。」
発想が子供。ちょっと指をわきわきさせてみるのでした。
めっちゃ肩で呼吸してる。
「……今度やり返さないと。」
11/9 10:15:10

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シルト(461)
祝夜=彩洛(ENo.449)
「はいおしまい♪イタズラは程々がいいよね♡」
ぱっと手を離しました
「…にしてもお姉さん自分で言ったトコがそんなに弱いって……」
正直すぎだなあと笑う
ぱっと手を離しました
「…にしてもお姉さん自分で言ったトコがそんなに弱いって……」
正直すぎだなあと笑う
11/9 10:12:30

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舞戸 研究員(131)
シルト(ENo.461)
「あら、知りたい?」
意味深な笑みを浮かべます。子供っぽくも見えるでしょうが、さながら隠し事をするようにも。
「秘密。そもそも、こんな日中に血腥くて暗い話はするものじゃないわ。」
あとは察して、と付け足すでしょう。
意味深な笑みを浮かべます。子供っぽくも見えるでしょうが、さながら隠し事をするようにも。
「秘密。そもそも、こんな日中に血腥くて暗い話はするものじゃないわ。」
あとは察して、と付け足すでしょう。
11/9 09:58:01
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シルト(461)
舞戸 研究員(ENo.131)
「土煙と、におい。」
私は内心、少しだけギョッとした。
雨の日特有の匂いが好きだとか、雨水が地を打つ音が気持ち良いだとか、そういう返答を予想していたが…。
彼女は、土煙と匂いを気にしないで済むと答えた。
興味深い。
「珍しい答えだね。何かあったのかい?」
彼女にそう問いかけてみる。
私は内心、少しだけギョッとした。
雨の日特有の匂いが好きだとか、雨水が地を打つ音が気持ち良いだとか、そういう返答を予想していたが…。
彼女は、土煙と匂いを気にしないで済むと答えた。
興味深い。
「珍しい答えだね。何かあったのかい?」
彼女にそう問いかけてみる。
11/9 09:45:21





