ロビー2 / 世界観なし


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> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「いつでも来てくれて構わないよ。簡単な料理くらいなら用意できるし」
11/9 12:14:19
「雨は、見たことが無い。
 雪しか降らないからな……」
11/9 10:54:26
> 祝夜=彩洛(449)
シルト(ENo.461)
「ぜー、ぜー……。い、いや、試したことなかったから……。」
 めっちゃ肩で呼吸してる。
「……今度やり返さないと。」
 発想が子供。ちょっと指をわきわきさせてみるのでした。
11/9 10:15:10
> シルト(461)
「はいおしまい♪イタズラは程々がいいよね♡」

ぱっと手を離しました

「…にしてもお姉さん自分で言ったトコがそんなに弱いって……」

正直すぎだなあと笑う
11/9 10:12:30
> 舞戸 研究員(131)
シルト(ENo.461)
「あら、知りたい?」
 意味深な笑みを浮かべます。子供っぽくも見えるでしょうが、さながら隠し事をするようにも。

「秘密。そもそも、こんな日中に血腥くて暗い話はするものじゃないわ。」

 あとは察して、と付け足すでしょう。
11/9 09:58:01
> シルト(461)
「土煙と、におい。」

私は内心、少しだけギョッとした。
雨の日特有の匂いが好きだとか、雨水が地を打つ音が気持ち良いだとか、そういう返答を予想していたが…。

彼女は、土煙と匂いを気にしないで済むと答えた。

興味深い。

「珍しい答えだね。何かあったのかい?」
彼女にそう問いかけてみる。
11/9 09:45:21
> 舞戸 研究員(131)
シルト(ENo.461)
「土煙も上がらないし、何よりにおいを気にしないで済むからね。」
11/9 09:22:11
> シルト(461)
「そうか……。
理由を聞いても良いかな?」
11/9 09:19:44
> エスペランザ(111)
ブラン(ENo.112)
「はーい!お茶会なんて久々です……ふふ。じゃあ僕は御茶請けの準備をしますね」
11/9 09:17:40
シルト(ENo.461)
「私は雨は好きよ。」
11/9 08:47:23
「おはよう。雨が降って、気持ち少しだけ、どんより気味たが、それもたまには良いかもしれない。」
11/9 08:45:01
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「そうね…次はそこに招待されましょうか。人目も気にしなくて良さそうだしね。」
11/9 08:07:10
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