ロビー2 / 世界観なし


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> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「……どうして、そう思うのかい?」

これは純粋な疑問であった。今の彼にとって、空洞はあまりにも自然なものであったが故に。
11/9 00:07:58
スバル(ENo.6)
「あ、当然だけど私一人では行けないからね。」
11/9 00:07:44
スバル(ENo.6)
「いやまあ、一回だけ冥界に行ったことはあるけどね。お母さんたちと一緒に。」
>>冥界に行ったことはある<<
11/9 00:06:40
東雲丸(ENo.490)
「いや多分俺が特殊っていうか、
冥界や地獄とは繋がってないと思うぜ。
繋がってるなら帰りてェし、俺。
……他の奴らが持ってるっつー星の欠片とやらも
俺持ってないんだよな。」
11/9 00:05:57
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…変わり者って言ったの訂正する。ひねくれ者だわ、あなた。」
11/9 00:03:08
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「もう、必要ないんだ……エゴも、信念も」

彼は、静かにそう呟いた。本当に、生きていく理由を喪ったときが、彼の最期なのかもしれない。
11/8 23:59:21
(死んだ事すら気づいてない奴も居るがね)
11/8 23:58:45
スバル(ENo.6)
「ここは冥界とも繋がってるの。」
11/8 23:58:23
アウルム(ENo.149)
「……死んだ事がある人って案外いるのかな、ここは?」
11/8 23:57:53
> エスペランザ(111)
ブラン(ENo.112)
「わあ……美味しそうですね!デザートではなく一食のメインに出来そうです!
あ、花びらの砂糖漬け食べます?」
11/8 23:53:04
東雲丸(ENo.490)
「何というか、
ここに来て死人である事を感謝するケースが増えたぜ。
いや死んでても腹は減るんだが……」
11/8 23:52:29
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…エゴなくして我にあらず。今のあなたは、きっと、我を見失っている。生きる理由はあっても、生きていく理由がない。
そうなった理由を私は知らないし分からないけれど…たぶん、あなたは”あなた自身の信念”を、もう一度、見直すべきよ。
…どんな理由があろうとも、曲げられないほどの強い信念を…でないと…あなた、今にも壊れそう。」
11/8 23:46:23
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