ロビー2 / 世界観なし


offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> ブラン(112)
「キッシュってのは卵を使った甘くないタルトみたいなもんだな…ベーコン、ほうれん草などを入れた食事用のタルトだな」
11/8 23:44:09
アウルム(ENo.149)
「こんばんは……ってもう遅いかな」
11/8 23:43:52
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「……」

図星のようだ。彼は明確な信念がありながらも、その信念を見失っているのだから。
自分が起こす災厄を、どこまでも回避しようと試みた。しかし、どうすることもできない、と知ってしまったが故に。

「はは……は……」

彼は乾いた笑いを漏らす。
それは、彼が壊れてしまったことを想起させるもの、なのかもしれない。

「いるだけで害な僕に、生きる理由をくれた人がいるから……これで十分だろう?」
11/8 23:38:39
> 蒼の魔女(312)
エーシ(ENo.298)
「物々交換か。それもいいな。
技術は一石二鳥で手に入るものじゃないし、
自分が出来ることとか、
渡せるものを対価にしたら自分も相手も利益を得るわけだし、いい循環になると思う。

まずはその相手が見つかるかだが……、
ここは人多いし、心配なさそうだな。」
11/8 23:36:55
> 毒霧の天使ルース(421)
(違うがまあいいか)
「居るといいな」
 この男と来たら……。酷く無責任である。
「む、では【禁止事項】で固形で頼む。……まあ、実験的に使うものがあってな」
 何に使うのだろう。
11/8 23:35:48
(ムムム、スープとの組み合わせが悪かったのデシょうか……?)
【圧倒的にそうじゃない】
11/8 23:35:19
スバル(ENo.6)
「既に狂気に堕ちてる人なら容易に食べそうだよね。」
11/8 23:33:54
「アレ、並の人間っぽいのが食べてたような記憶があったような感じがするんですが気のせいですかね?」
11/8 23:33:07
> クリス・ルーニー(390)
「…そうですね。私と似たような力を持った方が居れば、是非とも話を聞きたいものです。」
(色々とそうじゃない)

「…その、ありがとうございました。…それでなんですけど、少し言いそびれていたことがあって…
私が生成できる毒は、形状も問わないんです。…その、普段はガスや霧状で出しているのですが…こうして液体や…えっと、固形でも出せるもので。……お渡しする毒の参考になれば、と…。」
(と、指先からぽたぽたと紫色の液体を垂らす。教えて貰った【アレな薬】なども頼めば差し出してくれるだろう。)
11/8 23:29:55
「わたしだったから良かったけど、並みの人間が食するものじゃないわよ、あなた」
11/8 23:28:34
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…なんで、あなたが捉えどころがないのか、なんとなく分かった気がする。
”ぶれてる”のね…本気の信念がありながら、それがどこかぶれているから…”見えなかった”。
その死滅願望も…たぶんそのひとつ。」
11/8 23:28:29
> クトゥル煮(180)
「ええ。レビステラの雑煮は宇宙味。わたし覚えたわ。
子供に薬を飲ませるときって、まずは大人が味わうものよ。そうしないと、説得力がないもの。

そうね、グルメ?リポートをしておこうかしら。
食べた瞬間に、宇宙の風味が口の中に広がります。
それで、舌がピリピリしたと思ったら、頭がガンガンしてきて……海の底のような幻を見たわ。
これで、わたしは死んだのだ、なんて思ったけど、冷静に考えるとこれは発狂から生き返っただけね」
11/8 23:25:23
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力