RNo.135 ロビー2 / 世界観なし

＞エスペランザ(111)

ブラン(ENo.112)

「きっしゅ……ってなんですか？食べますけど！」

11/8 23:25:00

＞六花(456)

早川千尋(ENo.148)

「ああ、そうだね……
僕にとって死というものは、強迫観念に近いものなのかもしれない……ね」

そう。今の彼の信念は、どこまでも揺れ動いている。
どこか抜け殻のような印象さえあるのかもしれない。

11/8 23:22:21

＞ブラン(112)

エスペランザ(ENo.111)

「ああ、ブランか
今キッシュを作って持ってきた所だ…食うか？」

11/8 23:22:03

＞エスペランザ(111)

ブラン(ENo.112)

「あ、エスペランザさんだ！
何してらっしゃるんです〜？お料理？」

11/8 23:20:18

＞カナン・アルドメット(551)

食べかけの雑煮(ENo.180)

（？？？宇宙の味とは美味しいものでは無いのデス？？？）
【クトゥル煮はその辺りを理解できていなかった】

11/8 23:19:57

＞クトゥル煮(180)

カナン・アルドメット(ENo.551)

「宇宙の味とは言ったけど美味しいとは一言も言ってないわ」

ふと、正気に戻って箸を置いた。
都合よく不死者である。

11/8 23:16:10

＞早川千尋(148)

六花(ENo.456)

「…あなた、矛盾した事を言っているのに気がついてる？
『少しくらいは誰かのためになりたい』って…それってつまり、無意味な死を、自分で否定してる。
…自分が分かっていないなんて、そんなことないじゃない。」

11/8 23:15:58

＞カナン・アルドメット(551)

クトゥル煮(ENo.180)

（オヤ、それは良かったデス！こちらに来てから、箸というものがごく一部でしか使われていないことを痛感しマシたからネ。）
【箸を扱う様子を見て？満足気な雑煮だ。】

（美味しいデシょう？こんな手が止まらなくなるほど美味しいのに、何故皆サン食べてくれないのデシょう…？）

11/8 23:13:51

＞クトゥル煮(180)

カナン・アルドメット(ENo.551)

「すっごい！宇宙の味がする！
宇宙の味ってわたしわからないけど宇宙の味がするわ……」

と、半ば発狂しながら食べている……

11/8 23:10:17

＞クトゥル煮(180)

カナン・アルドメット(ENo.551)

「……箸くらい使ったことあるわ。バカにしないで頂戴」

と、彼女は箸を持って一口。

11/8 23:09:02

＞カナン・アルドメット(551)

クトゥル煮(ENo.180)

（見ての通り普通の雑煮なんデスがねェ…でもあまりの美味しさに倒れる方も続出デスからネ！そういう意味では普通と違って変な雑煮かもしれマセん！）

【箸とフォークがニュッと生えてきた。箸が使えない人向けにフォークも用意することにしたらしい。】

11/8 23:07:49

＞カナン・アルドメット(551)

東雲丸(ENo.490)

「お、おう……
まァ、頑張れよ……」

11/8 23:04:14

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