ロビー2 / 世界観なし


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> シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「半袖の巫女服ってなんか……今風だなあ……」
【多分コスプレみたいなのを思い浮かべてる。】
「五人も居るのに結構狭い部屋とかだとな……大分きついんだよな……いや野宿とかよりはマシだし今のところそういうのはしたことないけど……一番最近の家は広くて良かったのになんかどっか行ったし……」

「わたしのいたところだと、魔法はフィクションのものということになっているな。神様も実在しないってことになってる。宗教はあるのにね。
へぇ……そちらの魔法は、化学と似ているのだなぁ。なんか……凄そう!」
【消えた語彙。】
「いっぱいいすぎると、逆に争いの原因になるのかな。なんか……人口が多いとどうとか……ニュースで見た気がするし……
まぁみんなバラバラよりは遙かに良いよな。本人達も周囲も楽だ。」
12/6 20:18:14
> ノームド(516) ユミル(69)
「だっっっだってあたし魔女だもーん!!わるーい魔女だもん!!もーー恐れおののきなさい!!!」
やけくそ
12/6 20:16:32
> ガルド ヘーゲ・ダール(51) ユミル(69)
ノームド(ENo.516)
>>やっぱり悪じゃないか<<
 ノームド、渾身のツッコミ。
12/6 20:09:19
> ノームド(516) ユミル(69)
「聖属性系は使えないからなぁ……どっちかっていうと闇とか悪とかそっち系だから……」
12/6 19:07:40
> ガルド ヘーゲ・ダール(51) ユミル(69)
ノームド(ENo.516)
「あとはなんか聖属性めいたものとか。銀の十字架とかも効きそう。」
 効きそう。
12/6 18:37:34
> ノームド(516) ユミル(69)
「あっ、それなら安心。
……すぐ戻るなら頭とばしても時間稼ぎしか出来ないわね……?」
12/6 17:49:14
> ガルド ヘーゲ・ダール(51) ユミル(69)
ノームド(ENo.516)
「さっきの墓荒らし云々はなんていうか、生き物どころか夜そのものだしー。だから吹き飛ばしても血が出ないしすぐ戻るっていう。
 あ、ちなみに私は血が通ってるよ。生き物としての機能はさておき。」
12/5 20:58:35
> ノームド(516) ユミル(69)
「なら良かった……此処で流血沙汰とか起こしたくないしね……。
……悪魔?に血がでるかどうか分からないけど!っていうか今更だけどもしかして私達名乗りあってない?!」
12/5 18:20:55
> 行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「夏用はないこともないんだけどねー、やっぱりみんなと合わせたい。神子服も半袖にしてよぉ。」
 袖をばっさばっさ。
「わかる。私のところは服は十分、食事もまあなんとか。問題の家がね……。
 どれも大事だよね……うん……。」
 ちょっと遠い目。しんみり。

「え、むしろ魔法って一般的なものじゃ……。まあ魔法って言っても、科学とおんなじで数式とかなんとかかんとかなんだけどさー。
 いすぎてもあれだけどね! 変に派閥が増えたりするし……私が所属してる十字の盾含めて。とはいえ、やっぱり纏まることも大事なことなのよねぇ。」
12/5 18:08:44
> ガルド ヘーゲ・ダール(51) ユミル(69)
ノームド(ENo.516)
「ですよねー。まあやべーやつはここに来させないから、そこは安心してよ。」
12/5 17:58:17
> シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「夏でも長袖は、色々と辛いよなあ。わたしは年中この格好だけれど……わたしの場合、これがトレードマークみたいなところあるし。」
【そう言って、着物の袖を揺らす。】
「住み心地の良い家!美味しいご飯!自由に着れる服!どれも大事だ!本当大事だ……
【袖で顔を覆って大げさに泣き真似をする。苦労したのかもしれない。】

「へえ……君のところには魔法があったんだなあ……わたしのところだと、魔法が使えるって言ったらなんか生暖かい目で見られたぞ。最近居た場所はそうでもなかったが。
勇気も、慎重さも、どちらも大切だ。生きていく上で、進歩していく上で。だから、人間はいっぱいいるんだろうし……。」
12/5 16:08:41
> ノームド(516) ユミル(69)
「ですよね〜〜〜」
12/5 15:44:38
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