ロビー2 / 世界観なし


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> 行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「まあ、はじめは何であの状態で生きてたの?なんて言われたりもしたけどね!」
 あっはっはと笑ってみせます。(半ば笑えない)
「今は火傷痕の治療……みたいなことも始めたし、そのうち傷も目立たなくなると思うわ。
 そうそう。だから今はのんびり復興作業よ! まずは何か出来る環境が必要よ。」

「そうね。三年前までやってた戦争も、偶然掘り当てられた魔導具の取り合いだったから。まあ結局破壊されたんだけど。まあ、良くも悪くも人間の特徴よね、好奇心って。」
12/3 16:57:22
「忘年会のシーズンですね……居酒屋で年齢確認されるシーズンですね……」
12/3 13:23:18
「…………静かだな
この位静かな方が丁度いいな…」
12/3 02:08:30
♫―
"哀れな月よ
命を照らせ
絶望の影に
染まりし者を

全ての人の
哀しみを背に
青き月は満ちて
染まり行く"
―♫

優しくも物悲しい歌声が辺りに響く
12/3 02:00:47
> シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「火傷……」
【ちょっとだけ後ろめたそうな顔をして。】
「……それだけの怪我を負いながら、それでも普通に生きているのは、幸運だったな。よかった。
今を維持してこそ、その先が生まれうるからな。先のことも少しは考えるべきだけど、皮算用になってしまうのはいけない。」

「好奇心。……人間が好奇心で身を滅ぼす、ていうのはよく聞く話だよな……好奇心で世界単位の大問題になるのはあんまり現実では聞かないが、フィクションでは割とあるし……怖いな好奇心……
えっ。……それは……凄いな? でいいのか?」
【おめでとーって感じなのか大変だねーって感じなのかで悩んだようだ。】
12/3 00:52:31
> ガルド ヘーゲ・ダール(51) ユミル(69)
「うむ、また会おう」
手を振り返して見送り、見えなくなると立ち去る
12/2 23:51:03
> イグナーツ(249) ユミル(69)
「ええ、有難う!
それじゃあ今日はお暇するわね、それじゃあね!イグナーツさん!」
ひらひらと手を振り去っていくだろうか
12/2 23:48:11
> ガルド ヘーゲ・ダール(51) ユミル(69)
「うむ、大丈夫だ。よろしく頼む」
12/2 23:47:15
> イグナーツ(249) ユミル(69)
「おっけー!任されたわ!
ただ、今は私の方の地域って冬なのよ。だから雪解け以降になっちゃうんだけど……大丈夫?」
12/2 23:39:37
> ガルド ヘーゲ・ダール(51) ユミル(69)
「うむ、ありがとう。色の違う袋に入れておくから、育ち具合がどう違うのか、実際に使うならどれが良いと感じたのかをまとめてくれるとありがたい。使い方は、土に撒けばいいからな」
そう言って、赤・青・黄・緑の小袋を渡す。中身はどれも何かを燃やした灰のようだ
赤の肥料:成長日数が-2d6日、収穫量は変わらず
青の肥料:成長日数が-1d6日、収穫量が+1d6
黄の肥料:成長日数が-1d2日、収穫量が+2d5
緑の肥料:成長日数が-(7-2d6)日、収穫量が+(12-2d5)
12/2 22:46:30
> イグナーツ(249) ユミル(69)
「あっ、いいの?じゃあ遠慮なくいただこうかしら。
勿論!テスターになるのは大歓迎よ!!提供してもらうんだから、それぐらいは当然!成長具合をメモしたりして定期的に渡せばいいかしら?」
12/2 22:24:10
ノームド(ENo.516)
「夜なので鏡の反射で太陽光を当てます。」
 ぺかー。
12/2 22:21:01
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