ロビー2 / 世界観なし


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> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「従者がいると便利だな……」
12/1 23:45:24
> イグナーツ(249) ガルド ヘーゲ・ダール(51)
ユミル(ENo.69)
「貴女は私をなんだと思っているのやら」
少女の横に控えていた従者だ
12/1 23:45:16
> イグナーツ(249)
「まあ買いに行くのもユミルに任せれば………」
12/1 23:44:53
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「ああ、それは大変だな……配達を頼むのもガラス製品だからデリケートだしな」
12/1 23:42:57
> 行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「ほんとダメよ、戦争は。私なんか、気付いたら右腕に大火傷負って、そのまま痕になったのよ。」
 だからに夏も長袖、と。
「まあねー。まず見るべきは今よ。次にその先。」

「だから下手に何かするものじゃないわよ。理由は好奇心からの事故だったって話だし。
 ねー。誰かがいるって、それだけで心強いわ。まあ私の場合、孤児だったのが気付けば教会の上位に立たされていたけど。」
 
12/1 23:34:21
> イグナーツ(249)
「私そそっかしいから絶対やる………。
いや、まあ片付けはユミル……従者に任せればいいからいいんだけど……あっ、あと調達が大変!山奥森暮らし!」
12/1 23:33:16
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
「間違いなく、そちらの方が楽だろうな。あと、割らないように気をつけるという選択肢はないのか……?」
12/1 23:29:39
> イグナーツ(249)
「わかる……そうよね??そうよね?私もそう思う……ガラス器具を使った方が楽よね絶対……いや私絶対割りそうだからやる気ないけど」
12/1 23:08:31
「正直、数が必要なものでないなら大鍋で調合するのはわりに合わないぞ……きっちり洗浄しないと次の調合にどんな影響があるか分からないしな」
12/1 21:55:29
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
ユミル(ENo.69)
「森奥で暮らす魔女が懸念する所なのか?それは」
12/1 20:32:07
> ユミル(69)
「あの薬作りって衛生面と法律面でどうなの??」
12/1 20:31:35
> ガルド ヘーゲ・ダール(51)
ユミル(ENo.69)
「……薬作りだ魔術用品作りだとは言いますね」
12/1 20:31:00
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