RNo.135 ロビー2 / 世界観なし

＞ ■■■■■(650)

？？？？(ENo.75)

「んー、自分、より、おっきいの。たまにしか、見ない、から」

　珍しいものを見た、とか、そんな感覚だろうか
　てっとこてっとこ、虫取り網もったまま、近づいていく

12/1 00:26:59

＞白衣の男+α(75)

■■■■■(ENo.650)

(視線に気付いたのかそちらを見やる、尚身長は貴方よりほんのちょっと高いかもしれない)

｢……何かね？｣

12/1 00:22:48

＞ ■■■■■(650)

？？？？(ENo.75)

　むぃ？と徘徊しているそちらに視線を向ける自販機身長

12/1 00:19:57

■■■■■(ENo.650)

(なんか、ふよふよと徘徊している)

12/1 00:19:29

リー(ENo.493)

「花金だねぇ」

12/1 00:14:47

＞行原鬼火(655)

シルト(ENo.461)

「そうそう。戦争だっていつ始まるかも分からないんだから。」
　いきなりスケールが物騒。
「いつもどこでも、確実に大丈夫なくらいの気張り方をしないと。まあ疲れるから、気を許せる場所も欲しいけどね。」

「いやー、あの規模は普通にヤバいんじゃないかな……身内含め全員死んだー、なんて話だから。
　ええ。私も元は孤児だったけど、あるとないとじゃあ大違いよ！」

11/30 23:04:02

＞シルト(461)

行原鬼火(ENo.655)

「全くだ。人生って何が起こるかわからないからな。
大丈夫だと思っててもあっさりとんでもないことになるのが人間だもんな……自分のせいでそうなった、なんて思うのは、苦しいことだ。誰にとっても。」

「世界規模……え、めっちゃ大きいな……わたしそこまでの神様になれるかな……
巫女さんはなー、衣装が可愛らしいよな。わたしは着たことないけど。
孤児院かー。皆が得する良いシステムだよな。不幸な人がいっぱい減る。」

11/30 22:57:16