ロビー2 / 世界観なし


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> 早川 千尋(148)
小娘(ENo.425)
「うむっ、リピートはありがたいのだ。感謝するぞ!!」

親指をビシィッと立てた!
11/10 17:55:20
> 小娘(425)
早川 千尋(ENo.148)
「そうだね。もう少しそちらに難易度の高いダンジョンが実装された頃にでもまた行くことにするよ」
11/10 17:53:33
> 早川 千尋(148)
小娘(ENo.425)
「無理のない範疇で持ってきてくれれば良い。それに前に美味しい本を頂いたからの。次回は別に持ってこずともよいのだぞ?」
11/10 17:49:56
> 小娘(425)
早川 千尋(ENo.148)
「いや……どうも、"普通の魔術"は僕には代償が大きすぎるみたいだ……
今度ダンジョン屋にでも持って行くことにするよ。でもせっかくなら美味しい本の方がいいだろう?」
11/10 17:47:06
> 早川 千尋(148)
小娘(ENo.425)
「むぅ、無理して出さずともよいのだぞ? 我はそこまでして出させる程偉いものでは無い。寧ろ難民みたいな者だ」

小娘は困り顔だ……。
11/10 17:40:03
> 小娘(425)
早川 千尋(ENo.148)
「まあ、テンプレートのようなものに沿って書くのが通例だからね。君がそう思うのも仕方ないだろうね。
なるほど……物語性が欲しい、というわけか……何かあったかな……」

と、彼は思い返す。
先ほどの転移魔術のおかげで、息を切らしてはいるのだが。
11/10 17:37:22
> 早川 千尋(148)
小娘(ENo.425)
「ほー、これは見た事あるぞー。エイゴであろ!」

小娘は論文のうち1冊を手に取ると、いただきますの挨拶と共にもしゃもしゃ食べた。

「………………。何か……薄味という訳では無いのだが美味しくないの…………テンプレートに沿って作られた謝罪文と同じ様な味がするゾ……無駄に腹は膨れるが」

そんなに美味しくなかったらしい……。
11/10 17:30:42
> 小娘(425)
早川 千尋(ENo.148)
「じゃあ……説明するよりも見せた方が早いかな。ちょっと待ってて」

そう言って、彼は魔術の詠唱を始める。
「法則改変……強制移動発動。書庫より大通りまで。対象は……」

「よし、試しにこの一冊なんてどうかな?」
彼の手元にいつの間にか論文が出現している。どことなく彼自身は顔色が悪いように見えるのだが。
11/10 17:26:53
> 早川 千尋(148)
小娘(ENo.425)
「論文!! とはなんだ!?」

論文を知らない小娘であった。
食べてみたいのかピョンピョンしている!
11/10 17:16:40
> 小娘(425)
早川 千尋(ENo.148)
「推理小説か……なるほど……
論文とかの味は好みかい?今度ダンジョン屋を利用するときにでも持って行くけど」
11/10 17:15:34
> 早川 千尋(148)
小娘(ENo.425)
「いや、正確には本だぞ? 推理小説とかパキパキした味が特に好きだの。逆に絵本はあんまり……」

要するに文章とか文法的な枠組みに拘わらず、文字の羅列が織り成す意味を味わっているらしい。
11/10 17:07:40
> 小娘(425)
早川 千尋(ENo.148)
「なるほど……君は"文字"ではなく"文章"を食事とする、ということかい?」

彼が次に至った憶測はこれだ。
11/10 17:04:28
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