RNo.135 ロビー2 / 世界観なし

＞六花(456)

キュオラ(ENo.509)

「ええ。それじゃあ、また会いましょうね。」

ゆっくりと手を振り去っていった。

11/14 22:03:28

＞キュオラ(509)

六花(ENo.456)

「ええ、それじゃあ、またね？」

11/14 21:34:11

＞六花(456)

キュオラ(ENo.509)

「ふふ。いい報告を待っているわ。

さあて。見守るおばあちゃんは、そろそろ行こうかしらねえ。」

11/14 21:26:44

＞キュオラ(509)

六花(ENo.456)

「ええ。アドバイスをもらったのだし、うまくいったら、報告するわ。」

11/14 20:26:48

＞六花(456)

キュオラ(ENo.509)

「そうねえ。
お話して、いろんなことを知ることも、きっと楽しいわ。

それから、どう致しましてねえ。
六花がお友達ともっと仲良くなれるといいわね。
うまくいったらお話聞かせてくれても嬉しいわ。」

11/14 20:17:49

＞キュオラ(509)

六花(ENo.456)

「どうなのかしら…そのあたりも遊ぶときに聞いてみましょうか。
…ほんと、いろいろ参考になったわ、ありがとう。」

11/13 23:15:22

＞六花(456)

キュオラ(ENo.509)

「お食事処の子なのかしらねえ。
いいわねえ。一緒に作るの、きっと楽しいわよ。
お仕事とちょっと違う姿も見られるかも、知れないしねえ。

そ。そういうものよ。
食べ物だって、苦手なものを嫌々食べられるくらいなら、
先に言ってくれたほうが、まだしあわせよ。」

11/13 23:07:17

＞キュオラ(509)

六花(ENo.456)

「そっか、食事…たしか食事を出すよって言ってたし、一緒に作るはありかも…。ショッピングは…うん、あんまり此処のお店を知らないし、予習してからで。

あー…なるほどです。そうですね、せっかくなら素直なほうが、いいです。」

11/13 22:27:18

＞六花(456)

キュオラ(ENo.509)

「そおなの。仲良いことは良いことよ。うふふ。

……、と。楽しみを教えてあげたいのね。
そうねえ。今はお祭りの時期でもなさそうだしねえ。
気軽に食べられるお食事や、手料理もいいんじゃない。
六花の好きなものを売っているお店を案内してあげたり。」
月並みかしらねえ、と苦笑しつつ。

「無理をしていると気付かれたら、気まずいものよ。
それに楽しむなら素直なほうが可愛らしいじゃない。」

11/13 22:21:10

＞キュオラ(509)

六花(ENo.456)

「そ、そういう関係じゃないです。」
逢い引きという言葉が出たのが予想外だったらしく、少し頬を赤らめ、一つ咳をし仕切り直した。
「うんええ、友人…のはずよね、うんもう。…私よりたぶん少し上か同じくらいで、あまり楽しみを知らないらしいから、楽しませてやりたいの。
…遠慮はよくない？」

11/13 21:07:33

＞六花(456)

キュオラ(ENo.509)

「殿方のお年頃や関係性に依るんじゃあないかしら。
お友達へのおもてなし？それとも逢引したいのかしら。うふふ。」
揶揄うような笑みを浮かべた。

「何にせよ、先ずは嘘をつかないことね。
知っていて嘘をつく、相手に遠慮しすぎては、いつか綻ぶわ。」

11/13 20:39:18

＞キュオラ(509)

六花(ENo.456)

「ありがと。
…それじゃあ早速聞きたい事があるのだけれど…男の人と遊ぶときって何すればいいかしら？
せっかく遊ぶのだから、できれば相手も楽しんでくれるものがいいんだけれど…。」

11/12 23:20:26

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