ロビー2 / 世界観なし


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> ホロホロさん(79)
「おい今何言いかけた」
耳ざとい男だ。

「やめろ、絶対よからんことを企んでるだろその顔。もう知らん私は逃げる」
姿を現したのは失敗だったかもしれない……ヴラドはこの場を後にすることにした。
11/11 01:57:59
> ヴラディスラウス・ドラクリヤ(62)
くすりと青年は静かに笑った。

肩をすくめて
「もちろん、も...  。いや ちゃんとお祝いしたいとは思っているよ」
視線を泳がせた。

(どうにか 招待状をくすねて... あのひととかヒトとかに当たってみようかな)
算段は考えているようだ。
11/11 01:43:48
> ホロホロさん(79)
「……お前にとっての大義は恐らく他者にとっての不義だな」
苦々しい。

「いや、普通に考えてほしいんだが、君のそれはお祝いとは呼ばない。燃やすだろう。絶対燃やすだろう君」
絶対に呼ばない。家が大きくなっても呼ばないと心に堅く決意した。盛大なお祝いとか聞こえた気がしたが絶対に燃やさせるものか。そういう決意だ。
11/11 01:33:01
> ヴラディスラウス・ドラクリヤ(62)
「見返した時に自分は大義であった と思いたいですが故に。」

残念そうに
「お祝い要らないのですか、そうですか...
押しつけがましいのもどうかと思いますので今回も退きますけど
もっとお家大きくなったら呼んで下さいね?」
その時こそ盛大にお祝いしますので と小声でぽそっと付け加えた。
11/11 01:23:41
> ホロホロさん(79)
「そうか、それはよかったな。貴様にとってはさぞ有意義な時だろうさ」
じり……。
「いらんいらんやめろ。じか――――言うか馬鹿者!お祝いなんぞ要らん!」
まさか久しぶりに声を掛けた相手に「自宅を燃やすからな」という旨の脅迫を受けるとは思わなかった。いや、直接言われているわけではないが……こいつは前科がある。
11/11 01:12:26
> ヴラディスラウス・ドラクリヤ(62)
「そりゃあ もう。 あちこち世界が乱立しちゃって引っ張りだこなんですよ〜」
おおげさに肩を落とす。
「はいはい。平和過ぎて刺激が欲しいってことかな?
ヒトをなんでも着火マンみたいに言わないでくださいよ。時間はもしかしたら選びますし...」
少し楽しそうに一歩 踏み出して
「...ところで住所はどこですか?お祝いしたいのですけど」
 
11/11 01:05:41
> ホロホロさん(79)
「なんだその含ませたような言い方は。私は引っ掛からんぞ!」
引っ掛からないらしい。
「そうだな、変わりないと言えば全くその通り、平凡平和この上ない。
……おい、お前そのフラグみたいな問いはやめろ。燃やすつもりだろ貴様……許さんからな……」
すぐさま警戒モードに入った。眉間に皺を寄せ、じり…と僅かばかりの距離を取った。
11/11 00:56:53
> ヴラディスラウス・ドラクリヤ(62)
「...私はどこにでも現れますよ。世界がある限り、ね。」
少し含みを持たせて言葉を返す
「やー ヴラドおじ様お久しぶりです。お変わりないようで?
新居見つかったのですかね...」
腕を組み 耳をぴくぴくさせている
 
11/11 00:53:47
> ホロホロさん(79)
「いや、うん。もしかしなくても私だとも。久しぶりだな、と言うべきか?」
健忘症か?いやそんなはずはない。明らかに自分をヴラドと呼んでいる。
「あぁ、どうも。人は多いと思ってたが、君もいるとはね……」
11/11 00:46:26
> ヴラディスラウス・ドラクリヤ(62)
声をかけられて 下から上に目を滑らせる
「...まさかとは思いますけど、あなた もしやヴラドおじですか?」
「どうも〜です?」
11/11 00:42:41
> ホロホロさん(79)
「――あ!!お前、こんなところにも居たのか……!」
知り合いの姿を見かけて声を掛けた。姿だけ似てるだけで別人かもしれないが声をかけた。
11/11 00:39:13
はあ とため息をつきながらベンチに座っている。
「人 多いね...」
11/10 23:58:38
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