ロビー2 / 世界観なし


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> サフィニア(272)
六花(ENo.456)
「その大剣がその神剣…?
そっか…象徴だったのねあなたは。人という種を導く為の。」
11/13 01:04:22
> 六花(456)
「人族の先頭に立ち、人族を導く為に。
それが神剣に選ばれた私の務め。
私が居た世界は、ヒトという種の生活圏が
モンスターに脅かされる日々を過ごしていたの」
11/13 01:00:31
> サフィニア(272)
六花(ENo.456)
「…何故、あなたのような人が戦場の最前線に?」
11/13 00:47:10
> 六花(456)
「あまり誰かに、語れるような上等な話では無いだけ。
私がどこだろうと、眠れるのは、戦場に立っていたから。
それも最前線。
いつ敵がやってくるか分からない環境で、そう言った技術を身に着けなければ生きてはいけなかったから」
11/13 00:45:19
> サフィニア(272)
六花(ENo.456)
「あ…そうだったの、ごめんなさいね。聞くべきじゃなかったかな…。」
11/13 00:34:25
> 六花(456)
「記憶を……そう。
自分語りだなんて、あまり好きではないけれど。
あなたの一助になるなら」
11/13 00:32:58
> サフィニア(272)
六花(ENo.456)
「正直気になるわ。記憶のない私としては、他者の生の成り立ちも参考になるもの。」
11/13 00:01:21
> 六花(456)
「そうね。
必要だったから身に着けた、それだけ。
……私の身の上話に興味があるの?」
11/12 23:58:31
> サフィニア(272)
六花(ENo.456)
「あなたはたぶんそれが出来るのでしょうけど…そういうって事は、身に付けないといけない事情でもあったの?」
11/12 23:32:19
> 六花(456)
「……そう。
それなら、そのままのあなたのままで、良いと思う。
無理に身に着ける、技術でも無いから」
11/12 23:25:44
> サフィニア(272)
六花(ENo.456)
「それはわかるけれど…いつでもどこでも休めるのって難しいと思うの。」
11/12 23:21:37
> 六花(456)
「ううん……?
休息を取ることは、大事よ?
休めるのなら、出来る限り休ませたほうが、いざと言う時にものを言うから」
11/12 23:19:30
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