ロビー2 / 世界観なし
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ヨルド(308)
エスペランザ(ENo.111)
「…やっぱそうだよな
俺も出来るなら…人が滅亡する所を見たくはないな…
ただ、だからと言って介入して良いかどうかって聞かれたらそうでもないもんな…」
俺も出来るなら…人が滅亡する所を見たくはないな…
ただ、だからと言って介入して良いかどうかって聞かれたらそうでもないもんな…」
11/16 00:49:00

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エスペランザ(111)
ヨルド(ENo.308)
「多くの世界、壊れる、した」
竜は観測してきた多くの世界を思い出している。世界の崩壊とは、文明の崩壊のことだ。
「ヒトの子、多く死ぬをした。われ、それは望まない」
そういう世界が少しでも少なくあれと願うが、竜はただの隣人だ。その世界に介入できなければ、そんなつもりもない。なるようになるものを見守るだけなのだ。
竜は観測してきた多くの世界を思い出している。世界の崩壊とは、文明の崩壊のことだ。
「ヒトの子、多く死ぬをした。われ、それは望まない」
そういう世界が少しでも少なくあれと願うが、竜はただの隣人だ。その世界に介入できなければ、そんなつもりもない。なるようになるものを見守るだけなのだ。
11/15 18:37:54

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ヨルド(308)
エスペランザ(ENo.111)
「そうだな…そう言う世界はいつか脆く崩れるだろう
間違いだと気付く奴が増えれば変わるんだろうけどな…
きっと壊れているって気付いてないんだろう…
………願わくば滅亡に辿り着かないことを祈るだけだな
そっちは沢山の世界の終わりを見てきただろうな…
恐らくその感は外れないだろうけどな」
間違いだと気付く奴が増えれば変わるんだろうけどな…
きっと壊れているって気付いてないんだろう…
………願わくば滅亡に辿り着かないことを祈るだけだな
そっちは沢山の世界の終わりを見てきただろうな…
恐らくその感は外れないだろうけどな」
11/15 16:17:52

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エスペランザ(111)
ヨルド(ENo.308)
「その世界、間違うしている」
竜は断固として言い切った。そんな不条理が罷り通るなら、それはすでに世界が閉塞している。つまり、壊れている。
「これ、変革……前日。知るをしている。熱は行き場求めるする。どの世界同じ。夜明け、来るをする」
竜はその世界にも変革と呼ぶべき時代が来るだろうことを予想した。その夜明けがいつ来るのかはわからないが、竜は今まで見てきた世界や歴史と同じように、なるべくしてなるだろうとかんがえた。
誰も、人が抑圧され続ければいいどうなるのか知っているのだ。黄昏れの中にあればこそそれを渇望する熱が生まれる。その熱はきっと、その世界を許さないだろう。
竜は断固として言い切った。そんな不条理が罷り通るなら、それはすでに世界が閉塞している。つまり、壊れている。
「これ、変革……前日。知るをしている。熱は行き場求めるする。どの世界同じ。夜明け、来るをする」
竜はその世界にも変革と呼ぶべき時代が来るだろうことを予想した。その夜明けがいつ来るのかはわからないが、竜は今まで見てきた世界や歴史と同じように、なるべくしてなるだろうとかんがえた。
誰も、人が抑圧され続ければいいどうなるのか知っているのだ。黄昏れの中にあればこそそれを渇望する熱が生まれる。その熱はきっと、その世界を許さないだろう。
11/14 15:17:29

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ヨルド(308)
エスペランザ(ENo.111)
「生きてる環境が違えばそうやって普段生活してる事の違いは出て来るだろうな…
想像つかなかったり、理解しにくかったり思う所はあるだろう
だから、もっと色々な社会を見てくるといいと思うぜ?」
想像つかなかったり、理解しにくかったり思う所はあるだろう
だから、もっと色々な社会を見てくるといいと思うぜ?」
11/14 14:16:55

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エスペランザ(111)
ヨルド(ENo.308)
「む……」
竜はこれには閉口した。流石に、ただ生きるというだけでそこまでの重責を負わされるというのは理解しがたい。
「ただ、生きる。それだけ……難しいする?おかしい。誤り……している」
だから竜はそう言った。これは義憤にかられたからなどではなく、ただ単純に世界の法則から見た竜の真っ当な見解だ。
理解できないものでも、それが誤りかそうでないかはわかる。だから、竜は「不憫する」と呟いた。
竜はこれには閉口した。流石に、ただ生きるというだけでそこまでの重責を負わされるというのは理解しがたい。
「ただ、生きる。それだけ……難しいする?おかしい。誤り……している」
だから竜はそう言った。これは義憤にかられたからなどではなく、ただ単純に世界の法則から見た竜の真っ当な見解だ。
理解できないものでも、それが誤りかそうでないかはわかる。だから、竜は「不憫する」と呟いた。
11/14 10:13:19

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ヨルド(308)
エスペランザ(ENo.111)
「文明社会ってのは金が必要だと言われてる…金が無いと食うものも住む場所も賄えないってことだな
だから、仕事で金を稼いで稼いだ金で食い物買って生活する訳だ
となると…仕事がないってことは餓死するも当然になってくる 仕事もそう簡単に見つかるものじゃない
それ故…だろうな」
だから、仕事で金を稼いで稼いだ金で食い物買って生活する訳だ
となると…仕事がないってことは餓死するも当然になってくる 仕事もそう簡単に見つかるものじゃない
それ故…だろうな」
11/14 01:06:19

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エスペランザ(111)
ヨルド(ENo.308)
「ヒトの子、社会性、生き物。社会、外れる……しないか」
竜は不思議だ。ヒトの子はそれくらい辛いのならなぜ離れないのだろう。命よりも大事なものがあるのか?
「ヒトの子、不死違う……命、大事する」
竜は不思議だ。ヒトの子はそれくらい辛いのならなぜ離れないのだろう。命よりも大事なものがあるのか?
「ヒトの子、不死違う……命、大事する」
11/13 20:58:20

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ヨルド(308)
エスペランザ(ENo.111)
「そうだな…生きてると色々嫌な事が降り掛かってくるものだ
それが社会の中で生きてると多くなる
俺の住んでる世界では少ないが、他の世界ではそう言うのが多かったりするみたいだ
社会として生きてる人間特有の悩みだな」
それが社会の中で生きてると多くなる
俺の住んでる世界では少ないが、他の世界ではそう言うのが多かったりするみたいだ
社会として生きてる人間特有の悩みだな」
11/13 20:30:46

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エスペランザ(111)
ヨルド(ENo.308)
「ん、悲しい、するか。そこまで、おいつめるされる、何故」
竜はヒトの子がそこまで仕事というものに執着するのがわからない。だから、首を傾げた。
竜はヒトの子がそこまで仕事というものに執着するのがわからない。だから、首を傾げた。
11/13 18:49:19

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ヨルド(308)
エスペランザ(ENo.111)
「そうだな…自ら命を絶つのは悲しい事だな…
ただ、生活してる環境によってはその位心が追い詰められてる奴もいるみたいだな…
気候は体調が少し悪くてもすぐ出て来る要因になるからな…」
ただ、生活してる環境によってはその位心が追い詰められてる奴もいるみたいだな…
気候は体調が少し悪くてもすぐ出て来る要因になるからな…」
11/13 18:28:46

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エスペランザ(111)
ヨルド(ENo.308)
「ヒトの子、気候……死ぬをする?よくない。自死、よくない」
竜は昨日のことを思い出していた。月曜日は飛べないのに飛ぶヒトの子が多いらしい。ヒトの子は繊細なので、気候も影響しそうだと思い竜はむむっとした顔をした。
竜は昨日のことを思い出していた。月曜日は飛べないのに飛ぶヒトの子が多いらしい。ヒトの子は繊細なので、気候も影響しそうだと思い竜はむむっとした顔をした。
11/13 13:30:10