ロビー2 / 世界観なし


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> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「まあ、天照様だものね…。私も和食系、あと冷食とお菓子。

ああいえ、今のはそう…言葉が勝手に出ちゃったというか…そうね…子供がそうだったなぁ…みたいな記憶がふとでてちょっとアレってなって…。」
11/16 20:05:15
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「どっちも作れるけど……親神のせいかな、和食の方が若干得意かな」

と、答えた後で。

「……無理に、思い出そうとしなくていいんだよ」
11/16 19:55:27
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「となると、かなり頼りになりそうね。ちなみに得意料理は?和食?洋食?
親が神様だなんて、子供にはわかんないでしょうしね。私も…」
そこでなにかを言いかけて、言葉が止まる
11/16 19:47:15
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「料理は子供の頃からやってたから結構慣れてるんだよ。
僕の場合は、特にそう、だね。
子供の頃は神様なんて全然いる実感なかったし」
11/16 19:39:38
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「よし、じゃあそれでいきましょう。あなたも、料理は出来るみたいだし。
親が親だものねぇ…私にとっても不思議と身近に感じる存在ではあるけれど、本来、神様はそんな身近じゃないものね。」
11/16 19:37:26
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ。僕はそれで構わないよ。
思うところ……というか、僕にとって身近な存在だからね、神様って」
11/16 19:31:43
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「なら、ショッピングついでに一緒に料理はどう?
…やっぱり、思うところが何かあるの?」
11/16 19:30:07
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「僕は構わないよ。もちろん、他にやりたいことがあれば付き合うよ。
それは良かった。それにしても……神様、か……」
11/16 19:23:19
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「…女友達とやってたことでもいいなら?
いい神様だったわ、おかげさまで色々手がかりを得れたから。」
11/16 13:29:22
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「その……お友達とやっていたことを、僕とやってみるといいんじゃないかな?
……見知った神様、か……」
11/16 13:18:30
> 早川 千尋(148)
六花(ENo.456)
「それもいいかもね…けど、あくまで遊ぶついでに、ね?
残念ながら、皆初対面。…”何故か”見知った神様はいたけれど。」
11/16 13:16:29
> 六花(456)
早川 千尋(ENo.148)
「じゃあ、その記憶を辿りながら遊ぶのも、いいかもしれないね。
レビステラには会った記憶のある人とか、いるのかい?」
11/16 13:09:54
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