ロビー2 / 世界観なし


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> B.A.D-0(569)
普通に考えて足元にいたので砂をモロに受けた
「ぶわっぷ!? ロ、ロボットさーん!!!
よくわからないけど惜しいロボットを亡くした……
この砂、記念に持って帰ろう…」
甲◯園球場の砂ではない
11/20 09:39:55
> ディートリヒ(598)
B.A.D-0(ENo.569)
「大好きだなんて・・・・キュンッ駄目っこれ以上好感度上げられたら恋しちゃう!このままではロボットの禁忌を破ることに、というか社会的に見てアウツ!くそぅこうなりゃ俺ちゃんが変態の階段をまた一つ登る前に、そして何より褒められたと思ってしまう程ピュアなこの子をピュアなままでいさせるためにぃぃぃぃぃ」

散々喋りまくった挙句、脚の方から砂になり始めた
11/20 02:05:50
> B.A.D-0(569)
「名作ですからね…
ええ、僕でよければ是非。僕あなたみたいなロボット大好きですよ。頑張って!
???? えへへ、ロボットさんに褒められちゃいました(?」
 
11/20 00:50:37
> ディートリヒ(598)
B.A.D-0(ENo.569)
「おのれあの白いロボどこにでも進出しおって・・・・!俺ちゃん負けずに頑張ってファンクラブ作るからその時は会員ナンバー01に・・・・・!
やだこの子恐ろしい程にピュア!可愛い子だからつい誘っちゃったけどそれじゃあしょうがないわね!」
11/20 00:42:02
> B.A.D-0(569)
「ファンクラブ…ですか。ガ◯ダムもファンクラブありますもんね
ふふ、できたら教えてくださいね
選別…? いえ、僕お茶のことは詳しくなくて…」
よくわかっていない
11/20 00:24:50
> ディートリヒ(598)
B.A.D-0(ENo.569)
「だよね。まずファンクラブ作ってないもん俺ちゃん。
いやーそれでもカッコいいと思ってくれるかぁ。えへ、えへへへへへへへへ
このあと一緒にお茶 の選別作業でもいかが・・・・・?」


思考回路がイカレ過ぎてお茶にも誘えない。というか下心丸出しである
11/20 00:16:28
> B.A.D-0(569)
「!? い、いえまだあなたのこと何も知りませんし、ファンかどうかは…
よく同僚がロボットアニメを見ているので僕も好きなのですけど…ええ、カッコいいと思います。大きいですし」
11/19 23:57:22
> ディートリヒ(598)
B.A.D-0(ENo.569)
「YEAHHHHHHHHH!!俺ちゃんの時代到来!!
え、ファン!?ファンなのお嬢ちゃん!?」
11/19 23:30:29
> B.A.D-0(569)
「あ、あなたのことですよ…?」
11/19 23:21:45
B.A.D-0(ENo.569)
「カッコいいロボット!?どこどこどこどこ!
見つけ次第スクラップにしてやる!!!俺以外にカッコいいロボは存在しちゃなんねぇ!!
11/19 23:12:08
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