ロビー2 / 世界観なし


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> 例の一家(385)
一条 司(ENo.418)
「えっ!?!??!」
これはその一部始終を思いっきり見届けた青年だ…。
「……ま、またね…」
もう聞こえてなさそうな挨拶を向けて、しばらくぼんやりしたのちに青年も帰っていくことだろう。
1/3 16:50:21
> 一条 司(418)
アスール(ENo.385)
「あ!?!??!?!レアミドリおる。さらうね。。。。。。(水を噴き上げながら大ジャンプして空中のミドリをかっさらっていく凶悪青ツインテ)」

ウィル
「元気なやつだな(そのまま攫われていった。危ないっ!)」
1/3 16:45:04
> 例の一家(385)
一条 司(ENo.418)
「…皆いい子だからね、一緒にいて楽しいし…ってあっ、」
飛んで帰るのか、と思わず眉が下がり。
「き、気を付けてね…?」
慣れているのかもしれないが、ついついそんな心配をしてしまう青年である。
1/3 16:42:41
> 一条 司(418)
ウィル(ENo.385)
「いいさ。君はあの子達と懇意にしてくれているみたいだしね。」

そう言うってふわふわ飛んでいこうとしている。危ないっ!危ないっ!
1/3 16:38:43
> 例の一家(385)
一条 司(ENo.418)
「うん、ありがとう。…なんかごめんね、俺のききたいことばっかりきいて…」
青年としてはそれを一番聞きたかったらしく、笑顔のままでそう返す。
「話してくれてありがとう、今日ここで会えて本当によかった」
…正直普段の貴方の扱いに対して少し思うところもあったから、という言葉は言わないでおく。
1/3 16:32:11
> 一条 司(418)
ウィル(ENo.385)
「・・・聞きたいことはそれだけ?」

かけられる言葉に返事はない。危ないっ!危ないっ!
1/3 16:25:16
> 例の一家(385)
一条 司(ENo.418)
言い切る言葉に少し目を丸くして、それから。

「……そっか、そうなんだ…なら、よかった」
心底安心したように一つ息を吐いてから、思わずと言ったように笑みをこぼした。
何より青年が不安に思ったのは、傍にいる人に自分の本当のことを晒せない状況だったら、ということらしく。
そんな風に言えるなら、いらない心配だったなぁ、なんて。
「ウィル"も"、皆のことが大好きなんだね」
なんて呟きが無意識に漏れる。
どんな言葉を交わしていようとも、あの場所は貴方達にとって暖かい場所なら。
それは何よりだ、と思うから。
1/3 16:20:52
> 一条 司(418)
ウィル(ENo.385)
「知っているよ。その上で、私を置いてくれている。あの子達が私の居場所であり、生きる理由だ。」

さも当然というように答えた。危ないっ!危ないっ!
1/3 16:12:02
> 例の一家(385)
一条 司(ENo.418)
「ま、まあ…そうだね…そうかもしれない…」
普段の姿を悟られない一方で物凄いデメリットがついてくるような気もする。
と言いそうになったが、この様子だとそのデメリットなんて気にかけてないのかもしれない、なんて思いながら。
…それから少し間を置くと、少し迷うように一度下に視線を落としてから、もう一度貴方を見据えて。
「……、…他の皆は、知ってるの?」
皆が誰のことかは、言わずとも伝わるだろうと。
青年にとって重要な疑問であったようで、じっと貴方の答えを待つだろう。
1/3 16:05:40
> 一条 司(418)
ウィル(ENo.385)
「深い意味はないよ。あれくらい馬鹿をやっていた方が、普段の姿を悟られないだろう。」

本当にそれ以外の意味はないらしい。危ないっ!危ないっ!(放送倫理)
1/3 15:50:56
一条 司(ENo.418)
「……そっか、」
なんでそうしなければならなかったのかーー、いくつか推測はできるけれど、どれも訊ねる気にはなれなかった。
そして真っ先に浮かんだ疑問といえば。
「…な、なんで大人の本チョイスなの?
キャラ作るにしてもエロ本以外の選択肢があったのでは?が真っ先に思いつく青年だ。もう少し深刻に考えて欲しい。
1/3 15:45:54
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