ロビー2 / 世界観なし
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh

>
シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「知らない場所をよく知らないままに歩くのも楽しいけれど、迷子になるのは困るものな。家に帰れない。
……というか、今のわたしの状況が迷子だった……。」
【思い出してしゅんとする。】
「なんだっけ。ロストテクノロジー? オーパーツ? そういうのかな。……古いからこそ効果を持つ、というのもあったりするのか?
事実は小説より奇なり……とか言うもんなあ。いいんだけど……。」
「え、う、うん。そうか。
痛いな……ガンッてくるな……笑いは取れても怪我まで一緒に獲得したくないな……」
……というか、今のわたしの状況が迷子だった……。」
【思い出してしゅんとする。】
「なんだっけ。ロストテクノロジー? オーパーツ? そういうのかな。……古いからこそ効果を持つ、というのもあったりするのか?
事実は小説より奇なり……とか言うもんなあ。いいんだけど……。」
「え、う、うん。そうか。
痛いな……ガンッてくるな……笑いは取れても怪我まで一緒に獲得したくないな……」
2/19 12:22:53

>
行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「遠方に行く際にはとても重宝しそうね。職業柄、私は遠出することが多いし。というかまだ知らない場所とかもありそうだし。
使用期限っていうか、化石っていうか、過去の遺物っていうか。兎にも角にも、それなりに特殊な効果を持っているものって、古いものが基本なのよね。今作れるものといっても、本当に単純なものばかりだから。
まあ、話して信じてもらえるかどうかは別の話だものね。」
「むしろ下手したら新興宗教と間違えられても仕方ないレベルの浅さね。カルトじゃないわよ。……カルトじゃないわよ。
(二度言う)
そして犬めいて柱に当たる、と……。まあそれはそれで笑いはとれそうだけど。」
使用期限っていうか、化石っていうか、過去の遺物っていうか。兎にも角にも、それなりに特殊な効果を持っているものって、古いものが基本なのよね。今作れるものといっても、本当に単純なものばかりだから。
まあ、話して信じてもらえるかどうかは別の話だものね。」
「むしろ下手したら新興宗教と間違えられても仕方ないレベルの浅さね。カルトじゃないわよ。……カルトじゃないわよ。
(二度言う)
そして犬めいて柱に当たる、と……。まあそれはそれで笑いはとれそうだけど。」
2/13 21:35:34

>
シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「便利だぞ! 地図を持ち歩けば、現在地がすぐわかって迷子にもならないしな! ふふふ!
ふうん……使用期限でもあるのかな。何千年前……ううん、都合よくその辺に詳しくて自我がはっきりした幽霊とかいないだろうか……
……突然の出来事だったからな。あのときはわたしもよくわからなかったし、解決するまでに人に話すのも大変だった。した後も、大変だったんだけれど……。」
「へえ、結構歴史が浅いんだな。ちゃんとしているのはいいなあ……。わたしは神様だけど、信仰するとどんな御利益があるのとか、なんで神様なのとか、そういう基本的なことを聞かれても、答えられないからな……」
【とても曖昧。】
「途中で立ち止まって、ちゃんと辺りを見回さなきゃな。」
ふうん……使用期限でもあるのかな。何千年前……ううん、都合よくその辺に詳しくて自我がはっきりした幽霊とかいないだろうか……
……突然の出来事だったからな。あのときはわたしもよくわからなかったし、解決するまでに人に話すのも大変だった。した後も、大変だったんだけれど……。」
「へえ、結構歴史が浅いんだな。ちゃんとしているのはいいなあ……。わたしは神様だけど、信仰するとどんな御利益があるのとか、なんで神様なのとか、そういう基本的なことを聞かれても、答えられないからな……」
【とても曖昧。】
「途中で立ち止まって、ちゃんと辺りを見回さなきゃな。」
2/8 23:02:57

>
行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「え、何それすごい便利。地図が出る魔導具は知ってるけど、そういったものはまだ見たことないわね……魔導具技師に言えば、似たようなものを作ってもらえるかしら。
なんかとある時期を過ぎると、ぱっと見つからなくなるみたいね。まあ何千年とか前になっちゃうから、確かめるなら本当にタイムスリップするしかないのだけれど。
なかなか難しいわね……不意の事故だと、まずどうなったかの理解もしないといけないし。
実質的被害は薄いけど、精神的被害が大きい的な。」
「いいえ、むしろ出来て三年くらいよ! ……まあ、私を神子に仕立て上げた人が、以前にもなんかやってたっぽいんだけどね。だからそういったところでは、基礎はかなりしっかりしているわ。
そうそう、灯台下暗し、みたいな?」
なんかとある時期を過ぎると、ぱっと見つからなくなるみたいね。まあ何千年とか前になっちゃうから、確かめるなら本当にタイムスリップするしかないのだけれど。
なかなか難しいわね……不意の事故だと、まずどうなったかの理解もしないといけないし。
実質的被害は薄いけど、精神的被害が大きい的な。」
「いいえ、むしろ出来て三年くらいよ! ……まあ、私を神子に仕立て上げた人が、以前にもなんかやってたっぽいんだけどね。だからそういったところでは、基礎はかなりしっかりしているわ。
そうそう、灯台下暗し、みたいな?」
2/5 01:06:59

>
シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「あぁ、それもなんか格好良いな。なんか地図が書かれた服は本当にあるらしいが……っと、そうではなく。手元にある地図に、服がどこにあるのかの現在位置を表示してくれる、とか、そういうのかな。わたしのところだと、じーぴーえす?て言っていた気がする。
うーむ、知るためにはタイムスリップするしかないのか……」
【そこまですることも無いと思う。】
「あー……うぅん……影響は、与えられたというか、与えたというか……両方、かな。
ギブアップすると水がばしゃー!(???)」
「ふむ。結構歴史がある組織なのか?
そうだな……考えて考えてようやく答えに辿り着くことだって勿論多いが、考えすぎたせいで答えに辿り着けないのも同じくらいあるからな。」
うーむ、知るためにはタイムスリップするしかないのか……」
【そこまですることも無いと思う。】
「あー……うぅん……影響は、与えられたというか、与えたというか……両方、かな。
ギブアップすると水がばしゃー!(???)」
「ふむ。結構歴史がある組織なのか?
そうだな……考えて考えてようやく答えに辿り着くことだって勿論多いが、考えすぎたせいで答えに辿り着けないのも同じくらいあるからな。」
1/30 00:09:13

>
行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「服自体が……地図……? なんかすごいファッションね。そういうのが流行ってるのかしら。」
明らかな誤解である。
「流石にそこまでは分からないわね。遺物に関しても、あまり多くは見つからないもの。
何かの影響を受けた的な? まあ、私が住んでいるところでもそんな魔力汚染はないこともないけどね。
尚ギブアップすると罰ゲームです!(?)」
「ま、そういうケアも含めて十字の盾よ。創設者は私じゃないけど。
シンプルなことが答えだってこともあるからね。……考えるのがあまり好きじゃないだけなんだけどもね。」
明らかな誤解である。
「流石にそこまでは分からないわね。遺物に関しても、あまり多くは見つからないもの。
何かの影響を受けた的な? まあ、私が住んでいるところでもそんな魔力汚染はないこともないけどね。
尚ギブアップすると罰ゲームです!(?)」
「ま、そういうケアも含めて十字の盾よ。創設者は私じゃないけど。
シンプルなことが答えだってこともあるからね。……考えるのがあまり好きじゃないだけなんだけどもね。」
1/25 00:56:40

>
シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「後は……遠くからでも、どの場所にいるのか地図に表示されてわかる服とか? 何か小物でも良いが。どうやって作れば良いのかはわからんが……。
昔はどんなものがあったんだろうなあ。少し気になる。
んー……あれは、なんというか……事故というか、いや事故なんだけど……不幸な偶然……というか……うん。まぁ、大怪我したとかそういうのではないよ。
いいな! 本格的な仕掛けだって話題になりそうだ!」
「……うん。大事な人に二度と会えなくなってしまうのは、それが自分のせいなのは、辛いことだよな。
………………まぁ、一旦思考停止するのはいいことだな……。」
昔はどんなものがあったんだろうなあ。少し気になる。
んー……あれは、なんというか……事故というか、いや事故なんだけど……不幸な偶然……というか……うん。まぁ、大怪我したとかそういうのではないよ。
いいな! 本格的な仕掛けだって話題になりそうだ!」
「……うん。大事な人に二度と会えなくなってしまうのは、それが自分のせいなのは、辛いことだよな。
………………まぁ、一旦思考停止するのはいいことだな……。」
1/24 11:24:16

>
行原鬼火(655)
シルト(ENo.461)
「あー、確かにそれなら便利ね! 服屋さんに言ってみるわ。
神話が創られた頃からあるんだもの。きっと昔はもっと種類があったに違いないわ。
事故の後遺症。なんだかんだ、鬼火も凄まじい人生を送ってるわね……。
お化け屋敷とか?」
「大事な人を失くした、って人もいるわけだしね。……時間が解決、なんてことは難しいのよ。
たまに加減を間違えて、気絶させちゃったりするけどね。こう、ゴッと。」
神話が創られた頃からあるんだもの。きっと昔はもっと種類があったに違いないわ。
事故の後遺症。なんだかんだ、鬼火も凄まじい人生を送ってるわね……。
お化け屋敷とか?」
「大事な人を失くした、って人もいるわけだしね。……時間が解決、なんてことは難しいのよ。
たまに加減を間違えて、気絶させちゃったりするけどね。こう、ゴッと。」
1/18 19:00:15

>
シルト(461)
行原鬼火(ENo.655)
「……それはそうだな……ううむ。遭難して救助を求めてるときとか、便利そうなんだが……
魔眼にも色々あるんだなぁ……。結界を作れるだけでも凄いと思うぞ?
……んー、あれは……なんていうかな。事故の末の……後遺症? みたいなものだったから……
ドッキリとかに使えそうだな! ふふふ!」
「うーん、共倒れでみんな死亡とかよりはまだ希望があると思うんだけどな……まぁ、そう簡単には割り切れないか。
……とりあえず混乱して頭真っ白になるよな……」
魔眼にも色々あるんだなぁ……。結界を作れるだけでも凄いと思うぞ?
……んー、あれは……なんていうかな。事故の末の……後遺症? みたいなものだったから……
ドッキリとかに使えそうだな! ふふふ!」
「うーん、共倒れでみんな死亡とかよりはまだ希望があると思うんだけどな……まぁ、そう簡単には割り切れないか。
……とりあえず混乱して頭真っ白になるよな……」
1/9 08:52:28

シルト(ENo.461)
「すごい狙われやすそう。」
どうしてもそういう発想に陥る神子であった。
「ええ、あるわよ。魔眼によっては似たようなことも出来るみたいね。……まあ私は結界以外出来ないけど。昔でも出来てたのならすごいじゃない!
まあ悪戯程度で賑やかなのなら作ってほしいけどねー。楽しいし。」
「いやまあ、助けられなくてトラウマ、って人も出ちゃうんだけどね……。まあそういうところでもケアはしてるんだけども。
ええ、顔面を。勿論加減はするけどね。目覚めさせるのはやっぱり痛みが一番早いわよ、思考を整理させるスイッチとしても。」
どうしてもそういう発想に陥る神子であった。
「ええ、あるわよ。魔眼によっては似たようなことも出来るみたいね。……まあ私は結界以外出来ないけど。昔でも出来てたのならすごいじゃない!
まあ悪戯程度で賑やかなのなら作ってほしいけどねー。楽しいし。」
「いやまあ、助けられなくてトラウマ、って人も出ちゃうんだけどね……。まあそういうところでもケアはしてるんだけども。
ええ、顔面を。勿論加減はするけどね。目覚めさせるのはやっぱり痛みが一番早いわよ、思考を整理させるスイッチとしても。」
1/7 00:28:44