星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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> 幽雪 しぐ(412) 幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
「決着の方法はそちらに任せるよ。しぐさんが君のシースだというのなら、しぐさんと一緒でも構わないけど……」

石はしぐの分もあるらしい。
11/26 00:28:51
> 早川 千尋(148) 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
その説明を受けて、彼も魔法石の首飾りを装着するだろう。

これが、模擬戦の証左なのだ、外れないようにしないと。
11/26 00:24:07
> 幽雪 しぐ(412) 幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
彼はその魔法石を一つ、光寿に渡した。
首飾りのようになっているらしく、戦いの間はつけているように、と彼は説明する。

彼自身も、魔法石の首飾りを装着した。
11/26 00:22:21
> 早川 千尋(148) 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
スペースを作るために、いそいそと家具などを片付けている武器さんである。

植物を生やして、食料とか貴重品とかをカバーしている。
11/26 00:20:22
> 早川 千尋(148) 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「なるほど、それなら問題なさそうだな」

と、彼に裏がなさそうなのも理解して承諾するだろう。
11/26 00:16:57
> 幽雪 しぐ(412) 幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ」

と、彼は懐から何らかの石を取り出す。

「厳密にはダメージをこれに移し替えるだけ。模擬戦用の魔法アイテムだ」

特に彼に裏はなさそうだ。
義手の性能確認も兼ねて、ということだけかもしれない。
11/26 00:13:28
> 早川 千尋(148) 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ふむ、傷はなかったことになる、か……」

と、考えるだろう。
個人的には戦闘してみたいのだが、何か引っかかる気がする
11/26 00:05:00
> 幽雪 しぐ(412) 幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
「……僕と戦ってみるかい?」

なんて提案する。

「もちろん、あくまで模擬戦。戦いが終わったら傷も無かったことになるけど……」
11/25 23:47:22
> 早川 千尋(148) 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「なるほど、義手だったのか……こういうタイプを見るのは初めてかもしれないな」

と、それに少し驚いているようだ。
しぐの観察に、便乗して一緒に見ているよう
11/25 23:40:15
> 幽雪 しぐ(412) 幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
「いや、治ってないよ。これは義手だ」

と、何らかの術式を解くと、左腕の擬態が解ける。
人形の腕のような、木目と球体関節が露わになるだろう。

しぐは、それをまじまじと見ている。
11/25 23:31:33
> 早川 千尋(148) 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「本当だ、前見たときはなかったように見えたが……」

と、彼もそれに気づくだろう。
11/25 23:23:47
> 早川 千尋(148)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「そういえば、腕、治ったんですね」
11/25 23:10:50
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