星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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> 早川 千尋(148) 幽雪 しぐ(412)
(ENo.413)
その瞬間。義手で受け止められた小刀を何のためらいもなく手放し、ミスリルのナイフを手元に取り出し、ジャンプして離れながらそれを投げる。

内刀を一瞥することもなく。

【1D100 : 11】
11/26 15:55:23
> 幽雪 しぐ(412) 幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
「ぐ……」

その斬撃は凌ぎきれず、彼は義手で受け止めた。
義手にこそ傷ひとつついていないが、全ての攻撃を防ぎきったわけでもなく、所々に傷を負っている。

やはりしぐの存在が大きいのかもしれない。

次はそちらからどうぞー
11/26 13:48:53
> 早川 千尋(148) 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
そして、その打刀を持ってその光の刃を受け止めるだろう。
刹那、空いている片手で太陽の力を宿す小刀を握り、そこで逆に一斬り仕掛けるだろう。

「暑いな。暑いが、凌げないわけじゃない」
11/26 08:44:37
> 早川 千尋(148) 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
分かりました、では置きレスで参りましょうか!

その刃の軌道を冷静に観察する。 今は千尋が勢いよく斬りにかかっていて……
無銘の打刀を無言で抜く

【1D100 : 59】
 
11/26 08:42:05
> 早川 千尋(148) 幽雪 光寿(413)
(ENo.412)
基本的にしぐがいることについてのダイスの補正はなし。
RPのネタに使っても構わないけど、原則しぐはRP省略する予定です。人の形だけど魔剣だからネ!
ただしそちらの希望があればその限りではないです。
11/26 07:48:57
> 幽雪 しぐ(412) 幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
「はあっ!」

彼は素早く、間合いを詰める。
しぐが植物だということは分かっているが故に、その陽光の刃を光寿に向けて放った。
光の刃が近づくだけで、熱を感じるかもしれない。
11/26 07:47:23
> 幽雪 しぐ(412) 幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
「それじゃあ、始めようか」

と、彼は懐から、苧環の装飾が施された妖刀を取り出した。
まずは手始めに、とでもいうように、斬りかかる。

しかし、その斬撃は、明らかに熱を持っている。
太陽の熱と光をもって焼き斬っている。

「太陽の権能を以て、立ち塞がる者を浄化せよ」

【1D100 : 10】
11/26 00:52:13
> 早川 千尋(148) 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
しぐが首飾りを受け取り、身に着けたのを確認すると。今回はしぐを魔剣にせずに模擬戦に挑むだろう。

わかりました、それで行きましょう
11/26 00:50:41
> 幽雪 しぐ(412) 幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、わかった」

と、しぐに首飾りを手渡した。
1D100で3点先取で如何でしょう?
11/26 00:43:30
> 早川 千尋(148) 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「はい、いけます!」

と、千尋から首飾りを受け取った。
ご都合主義で剣の形になれることにしても構わないが……
11/26 00:41:47
> 早川 千尋(148) 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「そうだな、しぐと一緒に行きたいところだが……行けるか?しぐ」

と、しぐの方に尋ねるだろう。
彼としては、しぐが魔剣である以上一緒に行きたいのだが。
11/26 00:33:11
> 早川 千尋(148) 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「今は武器になれるわけでもないし……わたしが光寿さんの魔剣といっても、実質1対2になってしまうので……」

と、遠慮がちな魔剣さんだが、光寿さんの意志で決めて構わない。
11/26 00:30:55
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