星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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> 幽雪 光寿(413)
(ENo.412)
移動します!
11/14 22:37:08
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ああ、行こう」
と、一緒に手を繋いで、移動するだろうか。
11/14 22:26:36
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「それじゃあ、行こっか」

と、手を繋ごうと。
11/14 22:07:48
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「散歩コースにするにはうってつけかもな。賛成だ」
11/14 22:00:23
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
海風の国なら、道も整備されてるらしいし、いいかもしれない」
11/14 21:42:05
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「なるほど、それもそれでいいな。あの時と比べて、どう変わったのか、何が出来たのか。
それを見てみるのもいいかも」
11/14 20:38:32
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「うーん……なんとなく、レビステラを散策してみたいなーって……」
11/14 19:51:23
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「いいな、一体どういうところだ?」
と、その誘いに乗って、どこに行くのか聞いてみるだろう。
11/14 19:39:01
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「そういえば……せっかくだし、どこかデートでも、行かない?」

なんて、ちょっと誘ってみたり。
11/14 19:12:18
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
間違いなくそうなるだろう。
そして今は、穏やかにいちゃついているのかな。
11/14 16:47:17
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「おはよう、光寿さん」

と、彼女も優しく挨拶する。
そして、今日も朝食を"味わう"のだろうか。
11/14 08:36:41
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
その匂いがしてきたのか、あるいは体のリズムか、自然と彼は目を覚ます。
起き上がり、しぐの方を向いて

「おはよう、しぐ」

優しい言葉を交わし始める。
11/14 08:30:39
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