星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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幽雪 しぐ(ENo.412)
朝食の準備をしてくれている。
ごはんとのり、鯵の開きにお味噌汁といった、定番の和食である。
11/14 07:19:25
> 幽雪 光寿(413)
(ENo.412)
そして、二人は……
11/14 07:18:19
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
その誘いに乗る様に、一緒にベッドに入るだろう。
しぐの感触が伝わってくる。 この感覚も、また愛おしい。
11/14 00:59:46
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
今は、唇が触れるだけの優しいキスを。
これから、求めちゃえばいいんだから。

そして、一緒にベッドに入ろうと……
11/14 00:49:34
幽雪 光寿(ENo.413)
そのまま、ほんのりと優しいキスをするのだろうか。
とても優しい、感覚がする
11/14 00:48:00
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
見つめ合って、少しずつ、二人の距離が近づいて……
11/14 00:27:04
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
そのまま、お互いを恥ずかしそうに見つめ合うんだろうか。

やっぱり、しぐは綺麗だ。
11/14 00:22:48
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「う、うん……いい、よ……」

と、彼女も恥ずかしそうに答えた。
11/14 00:06:02
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ご、ごめんね」
と、恥ずかしながら応えた。
11/14 00:04:01
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「だからって、恥ずかしいものは恥ずかしいんだから……」
11/13 23:57:02
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
そう言われて、ドキッとしちゃう。
彼の心は比較的若人の側面もあるのだ、ついこういうのは……。
11/13 23:55:03
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
しばらくして、彼女は枕を元の位置に戻した。

「でも……光寿さんになら……見られても、いいかな……
11/13 23:38:23
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