星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
彼女の方がポッキーを咥える。
一応、持ち手のほうを……

背後、千尋のRPの方頑張りすぎてたとか
11/12 00:03:44
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ああ、わかった」

そう言って、どっちがポッキーを咥えるだろうか。

リアルタイムは12日に入ったが、今はまだ11日だ。
11/12 00:01:57
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「うん……だから、その……」

そして、思い出して。

「ちょっとくらいなら、大丈夫だと、思うから……」
11/11 23:48:10
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「確か、ポッキーの日、だったか?」

と、彼もぼんやり思い出す。11/11。そんな日がいつ作られたのか、は詳しくないが……
11/11 23:07:19
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
セーブを済ませると、彼女はコントローラーから手を離して、冷蔵庫からお菓子を取り出す。
ポッキーと呼ばれる、細長いチョコレート菓子だ。

「そういえば、今日……」
11/11 22:25:21
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ああ、万が一のアクシデントは怖いからな」

一度クリアできたとて、二度行ける保証もなし。
故に、こまめなセーブは大事だ。
11/11 22:22:52
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
二人の冒険者は村長の娘に感謝される。
これから彼女を護衛しつつ村に戻らなければならないわけだが……
 

「確かこの近くにセーブポイントあったよね。セーブして一旦休憩しようか」
11/11 17:52:51
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「よし、やったな!」

慌てず落ち着いていけたからか、ボスを攻略できた。
思わず笑顔がこぼれる
11/11 17:41:07
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「あ、しまった。セーブし忘れてた!」

なら、余計に回復に専念しなくては。

【1D100<=80 ボスを倒せるか! : 16 → 成功】
11/11 14:44:44
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ああ、任せろ。俺が攻める!」

しぐの提案にのって攻撃に専念する。
無理せず、油断せず、攻撃していく
11/11 14:14:01
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
ロープで縛られた村娘が悲鳴をあげる。
彼女が、件の町長の娘だろう。
黒いローブの男が檻の鍵を開けると、巨大なモンスターが解き放たれ、村長の娘に向かって一直線だ!
 

「攻撃、光寿さんだけでいけそう?さすがに回復に専念したい!」

モンスターに与えられたダメージが意外にも大きい。
このまま突っ走る方が危険かもしれない。
11/11 13:57:10
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「そんな雰囲気だな。油断せずに行こう」

と、応える。
ゲームの展開と言うのには詳しくはないが、なんとなく雰囲気でわかる
11/11 13:44:19
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