星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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> 幽雪 しぐ(412) 幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
「いや……僕だって疲れたら休むし、怪我や病気をしたら治療するよ。
……ただ、その自覚がどうもないらしい。

もちろん、多少無理してでも、止まれないこともあるけどね」
11/28 06:43:02
> 早川 千尋(148) 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「そう言われるということはだ……傍目から見ても、体に負荷をかけ過ぎているように見えるんだろうな」

と、そう教えるだろう。

「だが、それでも止まる気はないんだろう?」と、優しく問うだろうか。
 
11/27 22:35:54
> 幽雪 しぐ(412) 幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
「そう、かな……
でも、周りに無理してるとかよく言われるから……
そのつもりはないんだけど」

明らかに身体に負荷がかかっているのに、動こうとするからだろうが……
11/27 22:15:05
> 早川 千尋(148) 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「そうだな……基準は人それぞれだから、明確な基準があるわけでもない。
強いて言うなら、体にかかる負荷の度合いを基準にするしかないな」

と、アドバイスする。
無理をするの基準を自分指標で他人に強いる時点で、それはNGなのだ。
11/27 22:04:14
> 幽雪 しぐ(412) 幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
「やっぱり、いいお嫁さんを持ったね、君は」
と、その惚気に受け答えて。

「……"無理をする"って、基準みたいなの……あるのかな……」
11/27 17:40:12
> 早川 千尋(148) 幽雪 しぐ(412)
(ENo.413)
「それにまぁ、無理をしすぎるとしぐが泣く。
それは勘弁したいからな」

なんてのろけている
11/27 15:54:04
> 幽雪 しぐ(412) 幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
「無理はできない、かぁ……」

と、彼は考える。
無理ができなかろうが、無意識下でしてしまうのがこの男なのだ。
11/27 12:59:01
> 早川 千尋(148) 幽雪 しぐ(412)
(ENo.413)
「まぁ、今はそのくらいになっているな。 流石に大分無理は出来ないが、それでもこのくらいは出来て良かった」 と、答えるだろう。 アレナを維持、拠点化している時点で大分無茶なのだが。
11/27 12:18:22
> 幽雪 しぐ(412) 幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
彼はそのまま、握手をすると。

「さすが魔剣だね。しぐさんを握りながら、一気に複数の剣を操る……準ドミネーター級かな、君は」
11/27 00:57:07
> 早川 千尋(148) 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「握手……と受け取って良さそうだな」
と、彼も右手を差し出すだろう。

もうお互いに敵意はないのだ、ならば健闘を称えることになる。
11/27 00:51:08
> 幽雪 しぐ(412) 幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
「こちらこそ、お疲れ様、光寿さん。
……魔術の媒介としては申し分なし。繊細な動きに関しては少し欠けるけど……十分にカバーできるレベルだ。
確かに防御面は格段に上がっているなぁ……」

と、冷静に分析を始めた。

そして、彼は右手を差し出す。
11/27 00:43:43
> 早川 千尋(148) 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ありがとう、しぐ。そしてお疲れ様、千尋」
そう言って彼は、起き上がるだろう。流石にノーモーションでは無理だったが。

さっきの戦闘の雰囲気から打って変わって、穏やかが流れるだろう。
11/27 00:21:08
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