星旗の元の異空間(アレナ)
幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。
現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。
現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh

>
早川 千尋(148)
幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「お二人ともお疲れさまです」
そう言って、彼女は二人を労うように、お茶とお茶菓子を用意してくれるだろう。
そう言って、彼女は二人を労うように、お茶とお茶菓子を用意してくれるだろう。
11/27 00:06:18

>
幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、そちらこそ。あのときは、途中で手を抜いてたんだけどね……エクリプスだって気づけたから」
彼とて戦闘による傷が深い。そのまま、その場に倒れ込むだろう。
しかし、その瞬間、両者の傷が全て癒えていく。
二人とも全快した頃には、魔法石の首飾りはパリンと澄んだ音を立てて、粉々に砕けるだろう。
あまりダメージを負っていないしぐの分だけは無事だ。
彼とて戦闘による傷が深い。そのまま、その場に倒れ込むだろう。
しかし、その瞬間、両者の傷が全て癒えていく。
二人とも全快した頃には、魔法石の首飾りはパリンと澄んだ音を立てて、粉々に砕けるだろう。
あまりダメージを負っていないしぐの分だけは無事だ。
11/27 00:05:24

>
早川 千尋(148)
幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
そのまま成すすべなく斬られて、彼は地に伏せるだろう。
「……全く、やるな。あの時だってギリギリだったしな」
などと言いながら、倒れたまま語るだろう。
「……全く、やるな。あの時だってギリギリだったしな」
などと言いながら、倒れたまま語るだろう。
11/27 00:00:24

>
幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
背後から槍を投げ、光寿の身体を貫く。
闇の魔術を解除してからの二撃目。
むしろこちらが本命だ。
陽光の剣で正面から斬りかかる。それは神経を焼き斬ろうとするかのように。
太陽熱は鋭く、光寿を"斬った"。
闇の魔術を解除してからの二撃目。
むしろこちらが本命だ。
陽光の剣で正面から斬りかかる。それは神経を焼き斬ろうとするかのように。
太陽熱は鋭く、光寿を"斬った"。
11/26 23:45:46

>
早川 千尋(148)
幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
4本の短刀を背後から射出、闇の魔術は撃ち落とす。
そしてそのまま、光の刃に対して彼も真正面から突く……と見せかけて、その刃で防御態勢を取る……!
だが。そうした時。千尋で隠れていた物陰から飛んできた槍に、彼は貫かれるだろう。
そしてそのまま、光の刃に対して彼も真正面から突く……と見せかけて、その刃で防御態勢を取る……!
だが。そうした時。千尋で隠れていた物陰から飛んできた槍に、彼は貫かれるだろう。
11/26 23:23:23

>
早川 千尋(148)
幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
無論、彼もそれを見逃すわけではない。
闇の魔術に飛び込みながら至近距離で攻撃してくる。 ……同じ立場なら同じ発想だろう。
ならば後は 「どう裏をかくか」だけだ……!
【1D100 : 32】
闇の魔術に飛び込みながら至近距離で攻撃してくる。 ……同じ立場なら同じ発想だろう。
ならば後は 「どう裏をかくか」だけだ……!
【1D100 : 32】
11/26 23:21:30

>
幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
身を捨てる覚悟もできている、とでも言わんばかりに、素早いながらも鋭い一撃だ。
限界まで研がれた光の刃が、光寿を貫こうとするだろう。
程よく傷ついたおかげで、血液を媒介にしやすい。彼にとっては寧ろ追い風だ。
限界まで研がれた光の刃が、光寿を貫こうとするだろう。
程よく傷ついたおかげで、血液を媒介にしやすい。彼にとっては寧ろ追い風だ。
11/26 23:18:47

>
幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
「はあっ……はあっ……」
『致命傷にならなければどうとでもなる』の発想は彼も同じだった。
右手に短刀を、左手に槍を持ち、一気に間合いを詰める。
先程の闇の魔術に飛び込むように。
そして、至近距離で、陽光の一撃を放つ。
そちらが反撃をしてくるのならば、槍で攻撃を弾きながら、先程の、太陽熱の攻撃を。
【1D100 : 78】
『致命傷にならなければどうとでもなる』の発想は彼も同じだった。
右手に短刀を、左手に槍を持ち、一気に間合いを詰める。
先程の闇の魔術に飛び込むように。
そして、至近距離で、陽光の一撃を放つ。
そちらが反撃をしてくるのならば、槍で攻撃を弾きながら、先程の、太陽熱の攻撃を。
【1D100 : 78】
11/26 23:14:08

>
早川 千尋(148)
幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
それらを最小限の動きで回避し、時に弾き、対処していく。
……が、掠める程度のものは明らかに弾かずにあたることさえも許容している。
間違いなく『致命傷にならなければどうとでもなる』の思考で動いている……!
11/26 22:40:48

>
幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
ミスリルのナイフを一気に左肩から引き抜き、地面に投げ捨てる。
そして、遠くから闇の槍を操っている。
しかし、その目に油断はない。その紅いイロは、光寿をしっかりと見据えて、動きを捉えている。
そして、遠くから闇の槍を操っている。
しかし、その目に油断はない。その紅いイロは、光寿をしっかりと見据えて、動きを捉えている。
11/26 18:49:28

>
幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
しかし、彼は動かない。
むしろ離れてくれたのならば、魔術師にとっては好都合だ。
ミスリルのナイフは彼の左肩のあたりに深々と突き刺さる。
彼が何かを詠唱すると、滴り落ちた血が、黒い霧に変形し、やがて槍の形を取るだろう。
闇でできた槍は、ひとりでに光寿めがけて放たれる。
「光を以って闇を……影を以って静寂を……」
【1D100 : 54】
むしろ離れてくれたのならば、魔術師にとっては好都合だ。
ミスリルのナイフは彼の左肩のあたりに深々と突き刺さる。
彼が何かを詠唱すると、滴り落ちた血が、黒い霧に変形し、やがて槍の形を取るだろう。
闇でできた槍は、ひとりでに光寿めがけて放たれる。
「光を以って闇を……影を以って静寂を……」
【1D100 : 54】
11/26 18:47:16