星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
見つめ合って、少しずつ、二人の距離が近づいて……
11/14 00:27:04
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
そのまま、お互いを恥ずかしそうに見つめ合うんだろうか。

やっぱり、しぐは綺麗だ。
11/14 00:22:48
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「う、うん……いい、よ……」

と、彼女も恥ずかしそうに答えた。
11/14 00:06:02
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「ご、ごめんね」
と、恥ずかしながら応えた。
11/14 00:04:01
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「だからって、恥ずかしいものは恥ずかしいんだから……」
11/13 23:57:02
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
そう言われて、ドキッとしちゃう。
彼の心は比較的若人の側面もあるのだ、ついこういうのは……。
11/13 23:55:03
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
しばらくして、彼女は枕を元の位置に戻した。

「でも……光寿さんになら……見られても、いいかな……
11/13 23:38:23
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
てしてしされながら、顔を赤らめながら、恥ずかしそうにしている。
もう素直にこうされておくしかない。 正直、かなり恥ずかしい
11/13 23:06:13
> 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
彼女とて思いっきり、夫とはいえ男性の前で脱いだり水浴びしたりしていたから人のことはとやかく言えないが。

あからさまに枕でてしてししている。
11/13 22:36:28
> 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「返す、言葉もない……」

魔の者なのだからけだものと言われても反論しづらいし
そもそもしぐのその姿を見ていたのは彼の意思によるものだ、言いつくろうこともできない。
11/13 22:34:24
幽雪 しぐ(ENo.412)
ドキドキが、おさまらなくなってきた……
もう、しっかり服は着ているはずなのに……

「この……けだもの……」
11/13 22:20:40
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