星旗の元の異空間(アレナ)

幽雪 光寿 が、この世界にに作り出した異空間。
出入りは自由。電気は通らないが、雨風は凌げる。なお、獣や虫の類はやってこない。
光寿本人は意外と落ち着いて応えてくれるだろう。

現在、しぐと同棲中。砂糖大量である。

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> 幽雪 光寿(413) 幽雪 しぐ(412)
早川 千尋(ENo.148)
「じゃあ、そうさせてもらおうかな」

と、のんびりするつもりのようだ。
11/25 22:03:30
> 早川 千尋(148) 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「そうだな……折角来たんだし、此処でゆっくりしていく?」

と、提案するだろう。 今は追い返すよりこれがいい かも
11/25 22:00:52
> 幽雪 光寿(413) 幽雪 しぐ(412)
早川 千尋(ENo.148)
とりあえず事後であることはバレてない。よかったね!
11/25 20:29:06
> 早川 千尋(148) 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「は、はい!今日はどうしようかって考えてたところでした!
何もなければゲームでもしようかなと思っていたところで……」

と、慌ててはいるが正直な奥さんである。
11/25 20:25:52
> 早川 千尋(148) 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「……安心してくれ、その時の最中じゃない」
と、顔真っ赤な夫である。

ついさっきまでそれだったので、それを隠すようにそう答えるが……。ばれてもおかしくない。
11/25 19:13:34
> 早川 千尋(148) 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「な、何言ってるんですか……!?」

と、顔真っ赤な奥さんである。
つい先程までお楽しみ中だったのである
11/25 18:57:47
> 幽雪 光寿(413) 幽雪 しぐ(412)
早川 千尋(ENo.148)
「てっきり僕も何かあったかと思って駆けつけたけど……お楽しみ中じゃなくてよかった……」

要は何か不穏なことでもあるのかと勘違いして来たようだ。彼自身には用はなさそうだが……
11/25 18:56:10
> 早川 千尋(148) 幽雪 しぐ(412)
幽雪 光寿(ENo.413)
「まあ、アレナが展開されるなんて普通は平穏ごとから離れている証左だからな」

と、彼は千尋を歓迎するだろう。
11/25 18:03:05
> 幽雪 光寿(413) 幽雪 しぐ(412)
早川 千尋(ENo.148)
「どうやらそうみたいだね……事件とかじゃなくてよかった……」

しぐに中に促されると、彼はアレナに入っていく。
11/25 16:11:47
> 早川 千尋(148) 幽雪 光寿(413)
幽雪 しぐ(ENo.412)
「あ、いえ!わたしも特に……
今からお茶とか用意しますね」
11/25 16:07:50
> 早川 千尋(148)
幽雪 光寿(ENo.413)
「いや、俺は大丈夫だ。 アレナの展開はまあ……単純にここを生活拠点としているだけだからな」

と、彼に優しく答えるだろう
11/25 13:46:11
> 幽雪 光寿(413)
早川 千尋(ENo.148)
「おはよう。
アレナが展開されてたから何事だと思ったけど……」

と、青年はアレナの入口で胸を撫で下ろす。

「夫婦水入らずの時間だったのに、邪魔しちゃったかな」
11/25 09:32:56
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