喫茶店フラタス

星降の国でひっそりと営業中。
食事、ドリンクなど全てリクエスト可能。
材料があれば作れるそうだ(ダイスロールが入る場合があります)
メニュー
☆ドリンク
紅茶各種
コーヒー各種
ジュース(オレンジ、アップル、グレープなど)
お酒(ワイン、ビール、シードル)

☆食事
ライス系統(カレーライス、オムライス、ハヤシライス)
パスタ料理
魚料理
肉料理
野菜料理
※もやしを持ち込まれても困ります!喫茶店タシトコでどうぞ

☆デザート
アイスクリーム(バニラ、チョコ、いちご、抹茶)
ホットケーキ(蜂蜜とアイス付き)
ケーキ(有名な物なら何でも可能/マイナーなケーキは要相談)

【SPECIAL】
激辛料理
激甘料理
バラ料理(食用バラ使用)
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ベビーチェア、子供用の椅子あり。
本棚には小説、風景写真集、絵本が並んでいる。
メニュー表は紙製。上のようなメニューが並んでいるが、絵は一切ついていない。
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敬称略
《お客様から頂いたもの》
青い薔薇(Eno447 アルフ)
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《スタッフ ※敬称略》
フェルモ(店主)、シルバ、アニ

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> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「私は独身で貴族の位置ではありますから、意味は理解しておりますよ。
伴侶の方は神とご兄弟のような存在ですね」

のような、であり本当に兄弟というわけではないようだ。
 
1/29 23:02:15
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
神ィ!? 伴侶はどこへ!?
 
………はっ、もしや独身貴族の意味が通じてないとかいうハチャメチャに初歩的なとこでつまづいてた!?」

もはや何がなんだか。
1/29 12:35:32
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「私と記憶術に長けた彼だけです。
もしかして神様まで登場させていました?」

第三者を出し、余計ややこしくなってきた。
フェルモは一人の登場人物しか出ていないようだ。
1/29 12:06:24
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「………登場人物いま何人だこれ!?

こちらがふざけた辺りから雲行きが怪しかったが、
『伴侶と保護者兼同居人と店主殿』なのか『伴侶兼保護者兼同居人と店主殿』なのかいよいよ分からなくなってきた。
あと寒そうに関しての補足が一切ないので、今のところ店主殿に頭がいい謎の長命種の知り合いがいることしかわからない。
1/29 12:00:14
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「寒そうなんですが、これまた頭の回転が早い方です。
私の部屋に何があるか分かるくらい記憶力が高いですし」

場合によっては、伴侶かもしれない人物がストーカーのようにも思えるだろうか。 
フェルモの言い方が悪いせいかもしれない。
彼にとっては褒め言葉でしかないのだ。
1/29 11:25:57
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
それ捉えようによっては死ぬより惨いやつでは?とは思ったが突っ込むことはしない。
話題が話題なせいで広げれば広げるだけ闇が増えそうだ。こわ。

「伴侶(仮)に寒そうな保護者と店主殿。うーんカオス」

少ない情報のせいで解釈が迷走している。
1/29 03:47:40
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「正当防衛…ですかね?しかし殺すなどはしません。せめて…いえ、これは止めましょうか。
幸せなことに独身貴族ではなくなりましたよ。
あの人は長生きながらに…寒そうな方です」
嘘は言っていないようだ。
1/29 01:23:15
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「うわーい正当防衛。………心配だなあ

今まで聞こえた記憶が正しければ、得意分野をさっぱり使ったことがないんじゃないかこいつ。
咄嗟に出来るかどうかは…… まあ大丈夫だろうが、加減を知らなさそうで怖い。

「店主殿は独身貴族ではなかったのか……」

同棲ではなく同居なのだが、これが言いたかっただけなのでわざとだ。
1/28 13:14:02
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「大丈夫ですよ。襲われたらその者を呪いにかけるだけです。
保護者ですか…、同居してくださる方がいますから、その方でしょうかね…?」
さらっと怖いことを言い放った。そう、この悪魔の呪いの力は強力なのだ。
やろうと思えば呪い殺すことも厭わないだろう。
1/28 12:58:02
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「さらっと言うなあ…… まあ店主殿の感じなら大丈夫だと思うけど、
 それ狙いのヤバい奴らとかに狙われないようにね。下手したら経済壊れる」

いちいち自己申告してしまう辺りも危なっかしくて不安になってきた。
保護者とか付けなくて大丈夫かこの悪魔? さっきから手の内喋りまくりだぞ?
1/28 12:12:22
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「……。確かに人の間では貴重な鉱石ですものね。
本来ならばこれは人を誘うための道具に過ぎないのですが…私はそう言う事をする気はこれっぽちもございませんで。
こうして人のためにお役に立てることが一番の幸せなのですよ」

本物のあらゆる宝石を出せてしまう悪魔は、宝石を高価だとは感じていない。
フェルモは1000年以上もほとんど外界を見れなかったが、贅沢な暮らしをしていた。
だからこそ人間との基準が狂っているのだ。
1/28 12:05:55
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「ぜ、贅沢な野郎だ……」

価値観は世界ごとに異なるとはいえ、宝石は基本高価とされることが多い。
それをポンポン出せるとかマジこわ…と何度目かのジェネレーションギャップ。
種族差もあるだろうがちょっと基準違い過ぎでは? 世間知らずこわ。
1/28 10:47:30
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