喫茶店フラタス

星降の国でひっそりと営業中。
食事、ドリンクなど全てリクエスト可能。
材料があれば作れるそうだ(ダイスロールが入る場合があります)
メニュー
☆ドリンク
紅茶各種
コーヒー各種
ジュース(オレンジ、アップル、グレープなど)
お酒(ワイン、ビール、シードル)

☆食事
ライス系統(カレーライス、オムライス、ハヤシライス)
パスタ料理
魚料理
肉料理
野菜料理
※もやしを持ち込まれても困ります!喫茶店タシトコでどうぞ

☆デザート
アイスクリーム(バニラ、チョコ、いちご、抹茶)
ホットケーキ(蜂蜜とアイス付き)
ケーキ(有名な物なら何でも可能/マイナーなケーキは要相談)

【SPECIAL】
激辛料理
激甘料理
バラ料理(食用バラ使用)
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ベビーチェア、子供用の椅子あり。
本棚には小説、風景写真集、絵本が並んでいる。
メニュー表は紙製。上のようなメニューが並んでいるが、絵は一切ついていない。
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敬称略
《お客様から頂いたもの》
青い薔薇(Eno447 アルフ)
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《スタッフ ※敬称略》
フェルモ(店主)、シルバ、アニ

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> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「あぁ、それなら傷がついても、直ぐに別のエメラルドを出せば良いだけです。
使い終わったら…貴方にお任せしますよ。返しても所持していてもお好きにどうぞ」
エメラルドは自分の魔力から生んだ物なので、どう扱ってもいいと考えている。
1/28 10:42:13
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「おー、綺麗きれい。実用が第一とはいえ、見目がいいに越したことはないねー
 ……ただあれよね、エメラルドってすーぐ傷付くから取り扱いが怖いやつ… あ、使い終わったらどうすりゃいい系?」
1/28 06:53:41
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「この前作っておいたエメラルドのペンダントに魔力を込めただけなのですが、これでこちらにたどり着けます。
ただ5回程しか使えないので、気をつけてくださいね」
はい、とペンダントを彼女に渡した。
1/27 13:42:50
> 黄菜(676)
(ENo.26)
フェルモは奥で作業をしていたが【2d15 : 5[2,3] → 5】分で完成し、戻ってきた。
手には【choice[エメラルド,オパール,シトリン] : エメラルド】のペンダントがあった。
1/27 13:39:13
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「ふあーい。……………何してよ」

少々、といわれた以上すぐ戻ってくるという訳ではないのだろう。
いやもしかしたらこう考えている数秒後に戻ってくるかもしれないが。
1/27 02:51:01
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「では少々お待ちください。飾りに魔法を込めなくてはなりませんからね」
そう言って奥へと行ってしまった。
1/26 21:21:26
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「おおっとまさかの直通券発行」

正直に言うとこの星の地理はまだまだ勉強中のため、楽できるならありがたい話だ。
迷子になって滅茶苦茶待たせるのも避けたい。
1/23 15:07:55
> 黄菜(676)
 (ENo.26)
「よろしいのですか?…んん、でしたらワープアイテムが必要ですかね…。
ここまで足を運んでくださるのも大変ですから。…少しお待ち頂けます?」
喫茶店まではさぞかし大変だったに違いない。
フェルモは昔の知識を生かし、道具を作ろうと考えた。
1/23 12:22:15
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「わーい。店主殿が至れり尽くせり。
 ……んー、そうだね。こっちの都合もあるからここ集合の方がいいかな〜?」

前ならともかく、手薄な今の家に招くのは少し怖い。
信用していないとかそうではなく、うっかりやらかした時にフォローがない的な意味で。
1/23 12:10:38
> 黄菜(676)
 (ENo.26)
「分かりました。こちらで食料や水などは多めに用意しておきましょう。
‥…となれば再度、集合せねばなりませんね。どこにいたしましょう?
ここでも良いですし、良ければ貴方のお家へと赴きますよ」
1/23 12:01:05
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「あー、そうそう、準備準備…… ええっと……」

カチカチと頭の中で再生される音を聞きながら、思考で鞄の中身を確認する。
……今日は観光がてらあっちへ行ったりこっちへ行ったりを繰り返していたので、あまり荷物が残っていない。
特に食料品に至っては壊滅的だ。そもそも手持ちがあったのならば店に入ることも無かっただろう。

「………うん、ちょっと心もとない感じかな。一時帰宅にはさんせーい」
1/23 00:39:11
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「あはは、よく言われますよ。
確かダンジョンに行く話をしていましたね。
これからどうしましょう?貴方にもご準備があるならば、一度帰るのもありですよね?
私は近くに家がありますからそこで準備しようかなと」
特に気にせず、思い出した。
つい話が逸れてしまうのはフェルモにとっては日常的なのだ。
1/23 00:31:15
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