喫茶店フラタス

星降の国でひっそりと営業中。
食事、ドリンクなど全てリクエスト可能。
材料があれば作れるそうだ(ダイスロールが入る場合があります)
メニュー
☆ドリンク
紅茶各種
コーヒー各種
ジュース(オレンジ、アップル、グレープなど)
お酒(ワイン、ビール、シードル)

☆食事
ライス系統(カレーライス、オムライス、ハヤシライス)
パスタ料理
魚料理
肉料理
野菜料理
※もやしを持ち込まれても困ります!喫茶店タシトコでどうぞ

☆デザート
アイスクリーム(バニラ、チョコ、いちご、抹茶)
ホットケーキ(蜂蜜とアイス付き)
ケーキ(有名な物なら何でも可能/マイナーなケーキは要相談)

【SPECIAL】
激辛料理
激甘料理
バラ料理(食用バラ使用)
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ベビーチェア、子供用の椅子あり。
本棚には小説、風景写真集、絵本が並んでいる。
メニュー表は紙製。上のようなメニューが並んでいるが、絵は一切ついていない。
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敬称略
《お客様から頂いたもの》
青い薔薇(Eno447 アルフ)
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《スタッフ ※敬称略》
フェルモ(店主)、シルバ、アニ

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> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「つまりそれって…、手品の類はだめってことですかね?異空間とかも…
ダンジョンを知らないフェルモもこれには驚いている。
「でしたら私もそれなりに準備をしていかねば。
…しかし飲まず食わずでも生きていけますから…ええでも飢えてしまうと貴方が危ないので水くらいは用意せねば…
何やらぶつぶつ言っている。


 
1/19 14:30:51
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「世の中には摩訶不思議な力で規定量しかものを持ち込めない場所もあってだな……」

いわゆる世界の法則(お約束)。
それさえなかったら自分だってあれとかそれとか持ち込みたい。

「私はまあ基本後衛かなー 高火力紙防御の固定砲台系魔法使いなので。
 だからヒーラーかタンクが欲しいとこなんだけど~~……
 ……店主殿の得意分野的に魔術パになるよなあこれ。となると方針は先手必勝かなあ…
 というか呪術ってその場でぱぱっとかけられるもんなのかな。呪いとかは専門外だからノー知識なんだけども」
1/18 13:48:43
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「ふむ…」
彼は頷きながら聞いている。

「成程。ヒトならば準備の必要はありますね。
私は今すぐでも、行けますが…決めておかねばなりません。

キナさんの得意なポジションで私がどういう役目か決まりそうではございますが、どうでしょうか?」
この悪魔、どこに出かけるにも魔法さえ使えれば食料(料理)も寝具も何もかも出せる。
場合によっては人も呼び出せるのであった。
1/18 13:23:26
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「……どういうとこか分からない以上、情報も集めようがないしなあ……
 とりあえずは戦闘時のポジション分けと、ある程度の荷物くらい?
 営業施設ならそこまでガッツリ深いってわけでもないだろうから就寝具は最低限でいいとして……」

これでもそこそこの経験はあるため、備えの重要さは身に染みている。
特に携帯食の質は重要だ。下手なものを使えば腹を下す危険もあるし、単純に士気にも関わる。
1/18 13:10:52
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「お、店主殿は初ダンジョンになるのか。
 ダンジョンはハイリスクハイリターン、夢とロマンと危険がいっぱい詰まっている場所!!
 そんでもってダンジョン攻略に大事なのは事前準備なわけ、なん、だけども……」
1/18 13:10:30
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「ははっ」
本人は褒め言葉のつもりらしい。

「ここでは…そのようですね。
本来は違うのでしょう?実はダンジョンに行ったことがないので、行きたいんですよね」
1/18 12:50:08
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「むむむ……」

反省の色が無いと判断。しばらく根に持つことにする。

「……ダンジョンって営業施設だっけ……?」
1/17 16:02:18
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「大変失礼いたしました。ついうっかり素直に言ってしまうものですから」
ははっと笑ってしまう。

「ええ、私はイイですよ。知り合いが店を開けろ!って言われない限りは大丈夫です。
ただそこのダンジョンやっているのかどうか、分からないんですよね…?
まあお休みのようでしたら素直に帰りましょうか」
1/17 12:50:08
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「うへえーい……」

耳にタコが出来るほど聞いたセリフを、まさかここで聞く事になろうとは。
藪をつついた気分である。

「………え、店主殿と? いや、まあ私はいいけど…… 店開けてて大丈夫?」
1/17 04:11:14
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「やーめーろーよー!」

失敗をほじくり返されるのは勘弁してほしい。それが意図したものでないのならば特に。
1/17 04:10:52
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
フフッ。噛む姿はとても可愛かったですよ?
唇に手を当てて笑う店主だが、お世辞ではない。彼は正直者なのだ。

「調子に乗るのは魔法使いにはよくあることですね。
でも一度あることは二度ある可能性が高いですから、注意が必要ですよ?
以後、ダンジョンに入る時は十分気をつけなくては――っとそうだ、レビステラにはダンジョンもあるようです。
私と一緒に行ってみませんか?」
急なお誘いであった。断るかそうでないかは彼女次第だ。
1/16 11:26:47
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「いやいや、さすがにそれくらいはわかるよ、うん」

魔法使いとしてはかなりアレだが、やや滑舌が悪いようだ

「あ、これはどうも。……んっぐ、んっぐ…… ぷはあ。
 ……暴発とかはしないよー? そんなどこぞの魔力バカじゃあるまいし。
 誤射は…… まあたまにするけど、そこまで致命的なもんじゃないし、うん。
 ほんっとに1部屋分なんだよ、やらかしたことがあるのは一度だけ。
 …………あれはそう、新体系の魔法を詳しく聞けて調子に乗っていたある日のこと……」

遠い目をしている。
1/15 23:58:26
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