喫茶店フラタス

星降の国でひっそりと営業中。
食事、ドリンクなど全てリクエスト可能。
材料があれば作れるそうだ(ダイスロールが入る場合があります)
メニュー
☆ドリンク
紅茶各種
コーヒー各種
ジュース(オレンジ、アップル、グレープなど)
お酒(ワイン、ビール、シードル)

☆食事
ライス系統(カレーライス、オムライス、ハヤシライス)
パスタ料理
魚料理
肉料理
野菜料理
※もやしを持ち込まれても困ります!喫茶店タシトコでどうぞ

☆デザート
アイスクリーム(バニラ、チョコ、いちご、抹茶)
ホットケーキ(蜂蜜とアイス付き)
ケーキ(有名な物なら何でも可能/マイナーなケーキは要相談)

【SPECIAL】
激辛料理
激甘料理
バラ料理(食用バラ使用)
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ベビーチェア、子供用の椅子あり。
本棚には小説、風景写真集、絵本が並んでいる。
メニュー表は紙製。上のようなメニューが並んでいるが、絵は一切ついていない。
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敬称略
《お客様から頂いたもの》
青い薔薇(Eno447 アルフ)
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《スタッフ ※敬称略》
フェルモ(店主)、シルバ、アニ

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> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「ははは口が良う回る。……ところでなんの話してたっけ?」

話が長引くと、ついつい前の話題を忘れてしまう。
まだボケる年ではないはずなので、やはり生まれつきだろうか。かなしい。
1/23 00:25:08
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「大丈夫です。可愛い女性に触れるなど言語道断。天罰がくだりそうですよ」
悪魔ですがね、と追加して。
1/23 00:22:42
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「そうだった他種族はそういうケースもあったわ……
 いやだとしてもやっぱ好みじゃないのでのーせんきゅーです

ばっさり。
1/23 00:14:14
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「おっと、私を見た目で判断したらいけませんよ?…なんてね?
冗談のようで冗談ではなかったりするものだ。魔族は見かけによらないと言いたいのだろうか。

「しかし否定をするならば、止めておきましょうか」
1/23 00:08:44
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
やだーー!! 可愛い女の子ならともかく野郎に抱きつかれるのはやだー!!!

前言撤回。絶対にやらない。
……単純にちょっと抵抗があるのもそうだが、万が一バレたら色んな意味で面倒くさくなる。確実に…!!
1/22 15:06:58
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「なるほど。そう来たか」
と独り言を呟いた。

「私は悪魔です。だから無限の魔力で楽してしまうのです。
しかし封印術ですか、悪くありませんね。
仕返しも抱擁するくらいですよ、フフッ」
何故怒るかは知らないが、それは人間だから悪魔の発言に嫌になるのだろうかと思い始めている。
1/22 09:34:22
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
ふんぐぐぐぐぐ…!!

耐えろ、耐えるんだ私…と必死に念じる。
けして嫌味でも自慢でもないだろう。相手にとってはそれが当たり前なのだから。
……だがしかし、こう、流石に不便さを娯楽の一種のように話されるのは少し辛い。
人間は楽をするために努力を惜しまない生き物であり、自分にないものを持っている相手に嫉妬する生き物だから。

「……おーけー、店主殿には今度総力を上げて封印術を組み込んだ特性アイテムでもプレゼントしよう」

冗談三割本気七割。まあ作るとしても自分の仕事は素体の準備くらいな訳だが。
1/22 01:24:53
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「うむむ。仕方ないのです。元からこういうふうにして来たものですから」
フェルモは全ての窓のブラインドを閉めた後に返した。

「しかしながら我々はそう思われているとは興味深い。不便さもまた体験してみたいですよ。
周りがどうも便利さに溢れた方々ばかりでは飽きてしまいます」
怒りを怒りとして捉えていない。
むしろそういう意見もあるのか、と穏やかな笑みを見せている。
1/22 01:07:26
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「これだから… これだから息を吸うように能力行使するタイプの種族は…っ!!

……本当に、人外の尺度は別種族である人間からはさっぱりわからないものである。
理不尽な怒りであるというのは百も承知ではあるが、やりきれなさとかなんか色々は発散しないと後に引きずるのだ
1/21 16:16:00
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「そうですか…、これらを封じられたとなると人間みたいに準備をしなくてはなりませんね…?
今まで魔法で(料理やら必要な物を)生み出し、異空間から色々(これまた道具やら色々)と引っ張り出してきた。
今回それが全く通じないとなれば、フェルモは本格的に準備をしなければならない。
もちろん、人よりは荷物は減るだろう。

「硬い…なるほど、壁って意味も含まれているのですね?
…よし、今なら店を閉められそうですね」
彼女しかいない店内を見回すと、外に出て看板を裏返せば「CLOSE」の文字だ。
帰ってきた彼は指一つでブラインドを閉めた。
彼の言う『未熟』とは思えない技だ。
1/21 12:18:07
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「タネも仕掛けもある芸としての手品じゃないなら駄目じゃないかなー …異空間は論外では?」

何をする気だ何を。……少し不安になってきた。

「そうしてくれると助かるかなー ……ん? タンクはー……
 まあ貯蔵するための入れ物みたいな意味もあるけど、今使った意味の元ネタは戦車の方かなー
 戦車についても説明すると…… ええっと、…うーん、まあ、ようするに硬いってことだよ、うん」

説明を早々に投げる。異文化に分かりやすくかみ砕くスキルは未だに見についていないのだ…

(……というか何か今さらっと否定的な単語が聞こえた気がするんだけど… 不安が加速していく…)

放置しててもあっちはしなないとは思うが自分が危うい気がしてきた。
だからって肉壁は勘弁してほしいので魔力で何とかしてくれ…… と口には出さずに祈る
1/19 23:14:24
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「つまり貴方は後ろで攻撃をし続けられるのですね。でしたら私は守らなければなりません。
呪術なんて使ったことないに等しいですし、攻撃は実を言うと苦手なのですよ。
だから手慣れな貴方にお任せした方が早いでしょう。
…ところでタンクって何のことですか?
初耳だったので知らないようだ。
 
1/19 14:36:06
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