喫茶店フラタス

星降の国でひっそりと営業中。
食事、ドリンクなど全てリクエスト可能。
材料があれば作れるそうだ(ダイスロールが入る場合があります)
メニュー
☆ドリンク
紅茶各種
コーヒー各種
ジュース(オレンジ、アップル、グレープなど)
お酒(ワイン、ビール、シードル)

☆食事
ライス系統(カレーライス、オムライス、ハヤシライス)
パスタ料理
魚料理
肉料理
野菜料理
※もやしを持ち込まれても困ります!喫茶店タシトコでどうぞ

☆デザート
アイスクリーム(バニラ、チョコ、いちご、抹茶)
ホットケーキ(蜂蜜とアイス付き)
ケーキ(有名な物なら何でも可能/マイナーなケーキは要相談)

【SPECIAL】
激辛料理
激甘料理
バラ料理(食用バラ使用)
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ベビーチェア、子供用の椅子あり。
本棚には小説、風景写真集、絵本が並んでいる。
メニュー表は紙製。上のようなメニューが並んでいるが、絵は一切ついていない。
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敬称略
《お客様から頂いたもの》
青い薔薇(Eno447 アルフ)
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《スタッフ ※敬称略》
フェルモ(店主)、シルバ、アニ

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> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
「その可愛らしい格好と頼んだもので一目瞭然でございます」
まさか偶然にも色が同じような料理を頼んだとは思わなかったようだ。
しばらくしてコーンスープが出来上がり、彼女の前に運ばれた。

「お待たせしました。コーンスープでございます。
熱いので少し冷ましてからお召し上がりくださいませ」
リボンが縦結びの店主はお辞儀をしてキッチンへと戻った。
12/20 09:59:13
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
何故ばれたし

黄色ずくめの格好、頼むメニューも黄色い。これでそう思われないことは中々ないだろう。
……料理に関しては、食べたいものを言ったら偶然そうなっただけなのだが…
12/20 09:45:11
> 黄菜(676)
 (ENo.26)
温かいコーンスープですね。ではそれも加えましょう。
…ふふ、黄色いのがお好きなのですね」
嬉しそうな微笑みで材料を出し始めた。
スープの方はメジャーなので材料は足りているようだ。
最初に作るのはコーンスープだ。
相手の見た目が魔法使い、とあっては流石に魔法での短縮は控えようと考えた。
12/20 09:27:26
 (ENo.26)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
12/20 09:23:27
> フェルモ(26)
アルフ(ENo.447)
「はぁい、それじゃ~また!」

気の抜けた挨拶と共に、足取り軽く店を出た。すぐに、雑踏へとその姿は消えていくだろう。
12/19 16:00:35
> アルフ(447)
フェルモ(ENo.26)
「ええ、こちらこそ。またのご来店お待ちしておりますね」
深々と頭を下げ、見えなくなるまで見送った。缶はカウンターに置きつつ、後にどこか安全な場所に置かれるだろう。
12/19 15:54:00
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
「他…? えーと…」

とりあえずメインを一品頼めば腹は膨れるんじゃないか?と思っていたので、
想定外ではあるが一応メニューの端から端まで読む。

食事中は水派。となればドリンク類は真っ先に選択肢から抜ける。
空腹過ぎてデザートのことは頭に入らない。
サイドは…… ……コーンスープとか合いそうでは? 同じ黄色だし?

「じゃあ、コーンスープを一つ。あったかい方で!」
12/19 14:38:11
> フェルモ(26)
アルフ(ENo.447)
「そうなんだね~。分かったよ。
 やっぱりフェルモさんにこの種渡して正解だったや。うまく咲くといいな、薔薇。
 それじゃあ、また来るよ。今日はありがとう」

かたん、と椅子を引いて立ち上がった。鞄を持って、暇の用意を済ませていくだろうか。
12/19 12:59:13
> アルフ(447)
フェルモ(ENo.26)
「ええ、本当に要りませんよ。こちらも私も少し変わった生活をしているので、お金は取らないようにしているのです」
悪魔なのであらゆるもので出せるので金には全く困らない…とは流石に言いづらかった。

「なるほど!青い薔薇ですか!
ありがたく頂戴いたしますね。花には興味あるのでとても嬉しいですよ。
必ずや綺麗に咲かせてみせましょう
ブリキ缶を受け取った。とても幸せそうに微笑んでいる。
12/19 12:49:47
> フェルモ(26)
アルフ(ENo.447)
「ほあ~、そういうもんなんだね~。えっ、お代要らないの!? そんなぁ、そういう訳にはいかないよ。んん~……あっ、じゃあ、これ! お代ってことで!」

そういうと、鞄から小さなブリキ缶を大切そうに取り出して机に置いた。

「青い薔薇の種なんだ。ちょっと育てるのが大変かもしれないけど、綺麗な青色の薔薇が咲くんだよね。きっとフェルモさんなら綺麗に咲かせてくれると思うから、これ、お代……っていうか、おいしい料理への感謝の気持ちってことで。受け取ってもらえるかな」
12/19 11:32:36
> 黄菜(676)
フェルモ(ENo.26)
メニューを渡した後はまた皿を拭いた。
そしてオムライスの言葉が客から出ると、ああそういえばと思い、グラスに注いだ水を客の前に置いた。
「はい、オムライスですね。他にご注文は?」

彼女の空腹を示す音は店主にも聞こえていた。


お気になさらず!
12/19 08:29:25
> フェルモ(26)
黄菜(ENo.676)
それなりに選び放題だなぁ、と思いながら右端から二番目に座る。特に拘りがある訳ではない。

「さてと… ……あ、結構料理メニューも多いなこの店…?」

思ったよりも選択肢が広い。……とはいえ、悩んでいてはすぐに腹の音が鳴ってしまうことだろう。
それはちょっとどうかと思うので、とりあえずメニューの上の方から食べられるものを選ぶことにする。

「えっとえっと… …オムライスを1つ!」

【PL】すみませんうっかりアイコン忘れてましたので修正入れました…
12/19 01:48:39
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