喫茶店フラタス
星降の国でひっそりと営業中。
食事、ドリンクなど全てリクエスト可能。
材料があれば作れるそうだ（ダイスロールが入る場合があります）
【メニュー】
☆ドリンク
紅茶各種
コーヒー各種
ジュース（オレンジ、アップル、グレープなど）
お酒（ワイン、ビール、シードル）
☆食事
ライス系統（カレーライス、オムライス、ハヤシライス）
パスタ料理
魚料理
肉料理
野菜料理
※もやしを持ち込まれても困ります！喫茶店タシトコでどうぞ
☆デザート
アイスクリーム（バニラ、チョコ、いちご、抹茶）
ホットケーキ（蜂蜜とアイス付き）
ケーキ（有名な物なら何でも可能／マイナーなケーキは要相談）
【SPECIAL】
激辛料理
激甘料理
バラ料理(食用バラ使用)
------------------------
ベビーチェア、子供用の椅子あり。
本棚には小説、風景写真集、絵本が並んでいる。
メニュー表は紙製。上のようなメニューが並んでいるが、絵は一切ついていない。
-----------------------------------------------------------
敬称略
《お客様から頂いたもの》
青い薔薇（Eno447 アルフ）
-------------------------
《スタッフ ※敬称略》
フェルモ(店主)、シルバ、アニ
食事、ドリンクなど全てリクエスト可能。
材料があれば作れるそうだ（ダイスロールが入る場合があります）
【メニュー】
☆ドリンク
紅茶各種
コーヒー各種
ジュース（オレンジ、アップル、グレープなど）
お酒（ワイン、ビール、シードル）
☆食事
ライス系統（カレーライス、オムライス、ハヤシライス）
パスタ料理
魚料理
肉料理
野菜料理
※もやしを持ち込まれても困ります！喫茶店タシトコでどうぞ
☆デザート
アイスクリーム（バニラ、チョコ、いちご、抹茶）
ホットケーキ（蜂蜜とアイス付き）
ケーキ（有名な物なら何でも可能／マイナーなケーキは要相談）
【SPECIAL】
激辛料理
激甘料理
バラ料理(食用バラ使用)
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ベビーチェア、子供用の椅子あり。
本棚には小説、風景写真集、絵本が並んでいる。
メニュー表は紙製。上のようなメニューが並んでいるが、絵は一切ついていない。
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敬称略
《お客様から頂いたもの》
青い薔薇（Eno447 アルフ）
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《スタッフ ※敬称略》
フェルモ(店主)、シルバ、アニ
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ホロホロさん(79)
フェルモ(ENo.26)
「ええ、あ、はい………」
しっかりと酒瓶を受け取ったが、そこで浮かぶ疑問が。
「……封印が解けるってことは捕まえたりしなければならないのでは…？」
念のため、喫茶店の扉や窓を指をさして魔法で施錠した。
逃げるのを恐れているためである。
「それにしても素敵な魔物ですね…どうやって捕まえたんですか？」
たこパフェの準備を始めた。まずは室内の材料探しだ。
しっかりと酒瓶を受け取ったが、そこで浮かぶ疑問が。
「……封印が解けるってことは捕まえたりしなければならないのでは…？」
念のため、喫茶店の扉や窓を指をさして魔法で施錠した。
逃げるのを恐れているためである。
「それにしても素敵な魔物ですね…どうやって捕まえたんですか？」
たこパフェの準備を始めた。まずは室内の材料探しだ。
11/26 12:43:03
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フェルモ(26)
ホロホロさん(ENo.79)
「ではこれを。」
そう言って渡したのは普通の酒瓶である。
「あー そうそう蓋を開けると同時に封印が解けるから気をつけてね？」
→リヴァイアサンの酒瓶
青年が持ってきたふつうのよくある酒瓶だ。
コルク栓にはなにやら不思議な文様が描いてある
ふたをきゅっぽんと開けると５メートルくらいの水竜がにょろりと出る。
封印されている竜はどうやら気絶している
そう言って渡したのは普通の酒瓶である。
「あー そうそう蓋を開けると同時に封印が解けるから気をつけてね？」
→リヴァイアサンの酒瓶
青年が持ってきたふつうのよくある酒瓶だ。
コルク栓にはなにやら不思議な文様が描いてある
ふたをきゅっぽんと開けると５メートルくらいの水竜がにょろりと出る。
封印されている竜はどうやら気絶している
11/25 21:20:35
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ホロホロさん(79)
フェルモ(ENo.26)
「わかりました。しかして、そのリヴァイアサンはどちらに？」
リヴァイアサンはレヴィアタンと言われるように悪魔の一種の可能性もあるが、彼の世界にはそんな悪魔はいないので室内にいても探知はできていないようだ。
パエリアとイカ墨パスタの皿を下げた。
リヴァイアサンはレヴィアタンと言われるように悪魔の一種の可能性もあるが、彼の世界にはそんな悪魔はいないので室内にいても探知はできていないようだ。
パエリアとイカ墨パスタの皿を下げた。
11/11 20:05:18
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フェルモ(26)
ホロホロさん(ENo.79)
「えぇ デザートの後出しで構わないよ
どうも手間をかけさせて 申し訳ないね...
塩焼きでもなんでも 貴方の腕には期待してますよ。」
パエリアとイカ墨パスタを平らげながら言った。
どうも手間をかけさせて 申し訳ないね...
塩焼きでもなんでも 貴方の腕には期待してますよ。」
パエリアとイカ墨パスタを平らげながら言った。
11/10 23:55:50
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ホロホロさん(79)
フェルモ(ENo.26)
「あぁ、はい。私の故郷では海鮮がさほど出回りませんで。たこパフェ…デザート扱いですかね。
ではお先にパエリアとイカ墨パスタをご用意しましょうか。
リヴァイアサンの刺身と焼き…うーん、塩焼きですかね？
はは、下ごしらえには時間かかりそうですね」
話をしながら材料を出し始めた。
ではお先にパエリアとイカ墨パスタをご用意しましょうか。
リヴァイアサンの刺身と焼き…うーん、塩焼きですかね？
はは、下ごしらえには時間かかりそうですね」
話をしながら材料を出し始めた。
11/6 01:13:44
＞
フェルモ(26)
ホロホロさん(ENo.79)
「おや たこパフェってご存じない？
パフェグラスにマリネを入れてアイスクリームのように生のたこをトッピングしたものですよ」
青年はふふっと笑って
「そうですねえ！お刺身よさそうですね。少々ウロコを剥がすのに難儀すると思いますけど。」
うー と、唸って
「焼きでもいいかもしれません」
パフェグラスにマリネを入れてアイスクリームのように生のたこをトッピングしたものですよ」
青年はふふっと笑って
「そうですねえ！お刺身よさそうですね。少々ウロコを剥がすのに難儀すると思いますけど。」
うー と、唸って
「焼きでもいいかもしれません」
11/5 20:44:58
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ホロホロさん(79)
フェルモ(ENo.26)
「いらっしゃいませ～！
パエリア、イカスミパスタ、たこパフェ…えーと！たこパフェとはどのようなものでしょうか…ってリヴァイアサンです！？」
まさかの海竜王に驚く店主だ。
「いや～それは調理できるかちょっと…さ、刺身…ですか？」
苦笑いをしている…！とりあえずグラスに水を注いで、彼の前にそれを差し出した。
パエリア、イカスミパスタ、たこパフェ…えーと！たこパフェとはどのようなものでしょうか…ってリヴァイアサンです！？」
まさかの海竜王に驚く店主だ。
「いや～それは調理できるかちょっと…さ、刺身…ですか？」
苦笑いをしている…！とりあえずグラスに水を注いで、彼の前にそれを差し出した。
11/5 19:29:49
ホロホロさん(ENo.79)
ちりんちりんとベルを鳴らしての来店である。
青年は席に座ってぱらりとメニューを見る。
「面白そうなところだね。今日はThe海の気分なんだ。うーん」
「パエリアにイカスミパスタとかたこパフェがあるならば食べたいな！」
「あとこの今日釣り上げた リヴァイアサンをどうにか美味しい料理にして欲しいかも」
無駄に注文の多い客のようだ。
青年は席に座ってぱらりとメニューを見る。
「面白そうなところだね。今日はThe海の気分なんだ。うーん」
「パエリアにイカスミパスタとかたこパフェがあるならば食べたいな！」
「あとこの今日釣り上げた リヴァイアサンをどうにか美味しい料理にして欲しいかも」
無駄に注文の多い客のようだ。
11/4 21:45:13