寄せ集めの廃墟


ライムが様々な場所の廃墟や廃城・廃村から集めてきた瓦礫で作られた巣。ところどころが桃紫色の粘液で繋ぎ止めてあり、床・壁・天井やお風呂はしっかり綺麗に掃除されている。
読み書きがあまりできないのに書庫があったり大砲があったりと、機能性のわりに持て余している部屋や物が多い。

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> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「安心…?…ああ、そういう事ですか…。
はいはい、お好きなだけ甘えて下さいな。
くすぐりは勘弁してほしいですけど。

懐かしい様な、安心感。
長らく忘れていたその感覚は、この竜自身にも伝わっていた。

「そろそろ出ますかね…お味噌汁も待ってますし。」
3/21 16:37:33
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「こう、本当に身体が温かいノとは多分違くテ・・・安心?みたいナ、好ましい感覚なノよ。
逆鱗モ人の姿だと無いノかー、じゃあ何モ心配せずにもっと甘えられるね? もちろん今はくすぐったりしない!」

(あやされるように甘えさせてもらい、すっかり調子に乗っている。包み込むくらいの勢いでべったりべったりと子供のように甘えつき・・・​​​​​​)

「とても満足! 食べる前かラ、凄ーく幸せナ気分~。のぼせちゃいそうだし、そろそろ出よっかー」

(しばらくしてようやく満足したようで、やっとの事で解放されるだろう)
3/20 12:04:32
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「低い体温なのに、温かい、ですか…?」

こちらとしてもよく分からない、といった顔だが、甘えられる事は慣れていないにしても嫌ではなく。
あやすように、受け入れる。

「逆鱗は…顎の下、ですね。でもそれがあるのは竜の姿の時だけなので、この姿の時は人と同じで考えてくれれば大丈夫ですよ?…いきなりくすぐったりとかしなければ。」

むしろくすぐり行為が逆鱗かもしれない。
3/20 03:34:56
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「酔ったときは全然気づかなかったケド、心地が良い・・・ミィリスさんノ体温​​​​​​っテ普通よりは少し低いノに、不思議と温かい感じ・・・」

(最後に甘えついたのはいつどこでだったか、甘えつける存在なぞ他に覚えがないが・・・何故か懐かしい気分。
許可を得たのも抵抗されないのもあって、遠慮なくお湯で温まった身体をくっつける。凄い光景だ。)

「これも今思ったケド、ミィリスさんっテ逆鱗とかあるノ?
流石に触る気はないかラ、もし間違って触ったラごめんね?」

(かなり全身べったりくっついてるので、流石に気にする事は気にするらしい)
3/18 07:02:37
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「うわっと…全く、しょうがないですね…。」

抵抗することなくハグを受け入れる。
ちょっと緊張はしたが、不思議と安心した気分だ…。
3/18 01:49:16
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「むむむ、じゃあ甘えるだけにしとこう・・・えいっ」

(ざばぁっと津波のようにハグをしようとするだろう、甘える=身体的接触らしい。周りに水も多いのでちょちょいと押し退けることも出来そうだ)
3/18 01:01:12
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「甘えるのは良いとはいいましたがこしょぐって良いとは言ってません!」

必死。
とはいえこの状態だと抵抗のしようも無いのだが。
3/18 00:10:05
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「ふっふっふー、そりゃもう仮のお姉ちゃんっテいう甘える対象が出来たし、べったり甘えたりついでにこしょぐったり・・・」

(ロクな物じゃない!)
3/17 16:25:22
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「ぐっ…そ、それはもちろん。感謝しますとも」

阻止された。

「……怒るかは度合と状況にもよりますかね。
な、何する気ですか…?」

どんどん詰められている。
3/17 14:23:48
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「・・・まぁでも従者さんにモちゃんと感謝はしないとなノよ?」

(あまり自信過剰にならないよう釘を刺された・・・)

「そうそう、もう少しゆったりしてかラ・・・むむ、仕返しでも悪戯でも怒られちゃう時は怒られちゃうノね。
・・・・・ミィリスさんは怒る方?」

(ずずずい、石鹸の香りがするくらいに距離を詰める。わざわざ不意打ちどころか先に聞いてくる辺り、謎に律儀だ)
3/15 21:20:01
> ライム(329)
ミィリス(ENo.354)
「んむむ…過程とかめんどい部分は色々端折ってたり責任もほぼ側近に手伝ってもらってますけど…まあ確かに最終的な決定とかは私ですし…やはりそうなんですかね…んふふふふ…」

後ろめたい部分は残るが、褒められてまた調子に乗りそうな雰囲気を出している。

「どっちも少しは怒られる気がしますけどね?

はい、どういたしまして。
そうですね、もう少しゆったりしたら味噌汁作りです。」

再び広い湯船に尻尾を緩めてゆったりと。
3/15 20:05:02
> ミィリス(354)
ライム(ENo.329)
「慣れない開拓もだケド、次期女王様としてモ頑張ってると思うノよ!
いくら従者さんが居てモ、これをしたいって決めたり責任を感じたりスルのはミィリスさんだろうし・・・」

(嘘偽りない言葉である。まだまだ若そうなのに大変だ)

「悪戯は怒られるケド、仕返しならきっと怒られないと思う!
ん、ありがとー。それじゃあもう少し浸かったら出てお料理しよう!」​​​​​
3/14 13:32:34
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